読売333、1056円安で2日連続下落 日経平均は2694円安
読売333が1056円安、日経平均2694円安 半導体株急落

17日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は前日比1056円19銭(2.01%)安の5万1477円69銭となり、2日連続で下落した。333銘柄のうち約6割にあたる204銘柄が値下がりした。

日経平均は2694円安、下げ幅過去5番目

日経平均株価(225種)の終値は2694円42銭(4.03%)安の6万4141円12銭で、下げ幅は過去5番目に大きかった。日経平均への影響度が大きい半導体関連株が急落したため、読売333と比べて下落率が拡大した。

前日の米株式市場では、米グーグルの親会社アルファベットなど主要なAI関連銘柄が、最新AIモデルの開発遅れを受けて下落。この流れが東京市場に波及し、AIを支える半導体関連銘柄を中心に幅広い銘柄が売られた。

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下落・上昇率上位銘柄

読売333の構成銘柄の下落率トップは半導体メモリー大手のキオクシアホールディングス(HD)で16.10%。次いでSUMCOが15.17%、SCREEN HDが12.04%と続いた。

上昇率はニチレイ(5.38%)、シスメックス(4.96%)、カプコン(4.06%)の順に高かった。

東証株価指数(TOPIX)は109.58ポイント(2.72%)低い3919.21で取引を終えた。

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