KADOKAWA出版事業が大幅減益 異世界系偏重が原因

KADOKAWAの2026年3月期決算で、連結営業利益が前年比ほぼ半減の40億円に。出版事業は32億円の黒字から10億円の赤字に転落。特定ジャンルへの過度な依存やヒット作品不足が要因と分析している。

イーロン・マスク氏のOpenAI訴訟、時効で却下

イーロン・マスク氏がOpenAIとサム・アルトマンCEOを提訴した訴訟で、カリフォルニア州連邦地裁は5月18日、マスク氏の申し立てを時効を理由に却下する全員一致の評決を下した。裁判所は反トラスト法違反などの主張も棄却した。

STARTO社、無断ライブ配信に警告 法的措置も

STARTO ENTERTAINMENTは5月18日、人気グループ「潤」のラストライブ配信を無断で上映する店舗やイベントを確認し、著作権侵害など違法行為にあたるとして警告した。悪質な場合は法的対応も検討する。

KADOKAWA株主OASYS、角川CEO解任要求

KADOKAWAの大株主OASYSが、6月24日の定時株主総会で角川CEOの取締役解任決議に賛成するよう株主に要請。業績悪化やELDEN RINGの利益流出などを問題視している。

アトムが30億円調達、GDP1%アップ目指す

ヒューマノイドAIロボットを開発するスタートアップのアトムが、シードラウンドで総額30億円を調達した。調達資金はAIエンジニアの採用や開発基盤の強化に充てる。同社は「日本のGDPを1%上げる」目標を掲げている。

富士通、Anthropicと提携しClaude全社展開へ

富士通は5月27日、米Anthropicと戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表。最新AIモデルへの早期アクセス権を得るほか、グループ全体約10万人に生成AI「Claude」を展開し、業務やセキュリティ強化に活用する。

バラの香りで脳萎縮防止? 京大などが研究

京都大学などの研究チームは、バラの香りを日常的に嗅ぐことで脳の構造が変化し、特に記憶に関わる領域の灰白質が増加することを発見。アルツハイマー型認知症の初期に萎縮する部位のボリューム増加が確認され、認知症予防への応用が期待される。

MIXI創業者、18億円株を社員1700人に無償譲渡

MIXIは5月29日、創業者で取締役の轟真一氏が保有する同社の普通株式約18億円分を、同社と完全子会社の正社員・役員など約1700人に無償で譲渡すると発表した。譲渡株式数は約68万株で、1人当たり約106万円相当。

日銀総裁、物価上昇で賃上げ加速と講演

日銀の植田和男総裁は講演で、物価上昇を背景に賃上げが加速していると指摘。持続的な賃上げが経済の好循環に不可欠と述べ、金融政策の正常化への道筋を示唆した。

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