世界人型ロボットスポーツ大会が北京で開幕、約2000台が競う
世界人型ロボットスポーツ大会が北京で開幕、約2000台

中国・北京で22日、「世界人型ロボットスポーツ大会」が開幕した。参加ロボットの数は約2000台で、世界初開催をうたった昨年の4倍に増えた。16カ国から660超のチームがエントリーし、26日までサッカーや陸上など多種多様な競技で熱戦を繰り広げる。

大会概要と参加チーム

大会は北京市政府などが主催。2022年の冬季五輪の舞台となった「国家スピードスケート館」が会場。9割が中国の企業や大学・研究機関だが、米国やドイツ、ブラジルなどからも有力チームが参加する。

日本からの参加

日本からはGMOインターネットグループが陸上100メートルなどにエントリーした。中国の宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)が開発したロボットを自社陸上部の走行データなどを用いて調整。優勝を目指すという。

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大会の狙いと競技種目

大会は競技を通じてロボット開発の加速を促す狙いがある。走り幅跳びや重量挙げ、綱引きといったスポーツに加え、ホテルや家庭、物流の現場での作業力を試す種目も充実させた。

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