栃木県上三川町で発生した強盗殺人事件で、逮捕された竹前美結容疑者(16歳)は、高校時代まで長野市で生活していたことが明らかになった。容疑者を知る地元住民からは、驚きと困惑の声が相次いでいる。
地元住民の証言
実家近くに住む40代男性は、「本当に優しくていい子でした。逮捕は何かの間違いではないか」と声を潜めて語った。容疑者は幼い頃、男性の子供たちと鬼ごっこなどで一緒に遊んだといい、「面倒見の良い子だった」と振り返る。また、約半年前には赤ちゃんを連れて帰省していたと近隣住民から聞き、「ショックです」と漏らした。
学校関係者の記憶
竹前容疑者は中学生時代、吹奏楽部でフルートを担当していた。娘が同じ部活だった50代女性は、「警察に本当のことを話してほしい」と求めた。また、中学で後輩だった20代女性は、「はつらつとした人だったが、近寄りがたい雰囲気もあった」と語った。
事件の概要
この事件は、栃木県上三川町の住宅で69歳の女性が殺害され、現金が奪われたもの。竹前容疑者のほか、自称16歳の少年も逮捕されており、夫婦がリアルタイム通話で指示を出していた可能性も浮上している。地元では、容疑者のこれまでの人柄と事件の重大性とのギャップに衝撃が広がっている。



