高市首相、石破氏の「反省」踏襲せず 「輝く灯台」強調

高市早苗首相は15日の全国戦没者追悼式で、昨年の石破茂前首相が13年ぶりに復活させた「反省」の文言を使わず、「教訓」も5年ぶりに言及しなかった。代わりに「インド太平洋の輝く灯台」や「希望を持てる日本」など、日本が果たす役割を強調した。

高市首相、追悼式で「反省」「不戦の誓い」使わず

終戦の日、高市早苗首相は就任後初めて全国戦没者追悼式に参列し、式辞で「戦争の惨禍を二度と繰り返させない」と述べた。一方、石破前首相が復活させた「反省」「不戦の誓い」の言葉は使わず、安倍氏のスタイルに戻した。

「遺骨には魂が宿っている」泉健太議員が語る懸念

戦没者遺骨収集推進法の施行から10年。集中実施期間の期限を3年後に控え、中道改革連合の泉健太衆院議員は「遺骨には魂が宿っている」と述べ、国会議員の関心の低さに懸念を示した。約25年前のフィリピン訪問で遺骨収集の現状を知り、活動に参加してきた経験を語る。

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