荒川区「川の手荒川まつり」に約3万5千人、地元商店や交流都市が出店
荒川区「川の手荒川まつり」に約3万5千人、地元商店や交流都市が出店

荒川区「川の手荒川まつり」に約3万5千人 地元商店や交流都市が出店

東京都荒川区の「川の手荒川まつり」が4月29日、南千住野球場(南千住6)で開かれ、約3万5千人が訪れた。地元商店が屋台を出したほか、交流のある各地の都市がそれぞれの名産品を販売し、会場は終日賑わいを見せた。

地元の魅力を発信する「商業祭」と「ふるさと市」

本まつりは町会などで構成する実行委員会と荒川区の主催。ステージでは地元の人々によるダンスや和太鼓の演奏が披露され、来場者を楽しませた。同時に開催された「商業祭」では、地元商店がたこ焼きや焼きそばなどの屋台を出店し、多くの人で賑わった。また、「ふるさと市」では荒川区と交流のある都市が出店し、福島市のモモを使った特産品や新潟県上越市の地酒などが並び、来場者が長い列を作って購入していた。

荒川消防署がブースを出展 消火指導や救急受診ガイドをPR

会場には荒川消防署もブースを出し、今年3月に東京消防庁がリニューアルした「東京版救急受診ガイド」をPRした。このガイドはスマートフォンなどを使ってWeb上で年齢や性別、症状などを入力すると、人工知能(AI)と会話する形で救急車が必要かどうかを判定。必要ない場合は、近くで診察中の病院を案内してくれる仕組みだ。来場者は実際にスマホを操作して体験していた。

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また、消火器を実際に使ってみるコーナーも設置され、消防署員や地元の消防団員計29人が、訪れた約2千人に対して消火器の正しい使い方を指導した。子どもたちも積極的に参加し、真剣な表情で消火器の噴射を体験していた。

(加藤裕治)

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