中道改革連合、旧宮家男系男子の養子案容認へ 12日に党見解正式決定
中道、旧宮家男系男子の養子案容認へ 12日決定

中道改革連合は7日、安定的な皇位継承に向けた皇族数確保策について、旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎えることを容認する方向でおおむね一致した。女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持することについては、すでに賛成する方針を固めている。

与野党協議の焦点

与野党協議では、①女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ、②旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える、の2案が焦点となっている。与党は①②案のいずれにも賛成しており、中道も賛成する方向となったことで、与野党協議が加速する可能性がある。

女性皇族の配偶者・子への対応

女性皇族の配偶者や子への皇族の身分付与に関しては、「立法府の総意にのっとって適切に対応する」とし、賛否を明示しない方向だ。党内調整を経て、12日に党としての見解を正式決定する。

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検討本部の会合

「安定的な皇位継承に関する検討本部」の会合では、笠浩史本部長が旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎えることを容認する案などを提示した。笠氏は会合後、記者団に「おおむね理解されたものと受け止めている」と述べた。

中道改革連合は、皇族数の確保策について与野党協議に積極的に参加し、早期の合意形成を目指す方針だ。今後の協議の行方が注目される。

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