独とウクライナ、防衛技術で協力へ 国防相会談で合意
独とウクライナ、防衛技術で協力へ 国防相会談

ウクライナのフェドロフ国防相とドイツのピストリウス国防相は11日、首都キーウで会談し、無人機などの防衛技術に関する開発やスタートアップ(新興企業)の支援で協力することで一致した。会談後に共同記者会見を開き、合意内容を明らかにした。

欧州安全保障の強化目指す

両国防相の会談では、ウクライナがロシアとの戦闘で得た知見を生かし、欧州全体の安全保障を強化する狙いが示された。具体的には、無人機や高出力レーザー、ミサイルなどの重要な防衛技術を扱うスタートアップに対し、両国が共同で資金提供を行う方針だ。

ウクライナが主導権を主張

フェドロフ氏は記者会見で、ウクライナがロシア国内のインフラなどを標的にした無人機による長距離攻撃で「主導権を握っている」と指摘。その上で、ドイツからの支援を得てロシアとの和平を実現させたいと述べた。

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両国防相は、今回の協力がウクライナの防衛力を強化するだけでなく、将来の欧州安全保障体制にも貢献するものだと強調した。会談では、具体的な支援スキームや資金規模についても協議されたとみられる。

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