李登輝元総統の元秘書が足利で講演、日台関係や秘話語る
李登輝元総統の元秘書が足利で講演、日台関係や秘話語る

栃木県足利市国際交流協会は、台湾の民主化をテーマにした国際理解講演会「総統とわたし」を16日、市内で開催する。台湾で「民主化の父」と呼ばれる李登輝元総統(1923~2020年)に、日本人秘書として仕えた早川友久さんが登壇し、日台関係や李元総統の人となりを語る。

早川さんの経歴と講演内容

早川さんは足利市出身。早稲田大学卒業後に台湾へ留学し、2012年に李元総統の指名を受けて秘書を務めた。現在は笹川平和財団の研究員として台湾の政治や社会に関する研究活動を続けており、秘書として間近で見てきた経験をもとに知られざるエピソードなども紹介する。

講演会の詳細

会場は相生町のマルニ額縁生涯学習センター302号室。午後3時半から同5時まで。参加無料で定員は90人程度。参加希望者は15日までに申し込む。問い合わせは同協会=電0284(43)2412=へ。

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李登輝元総統は、台湾の民主化に大きく貢献したことで知られ、日本とも深い関わりがあった。早川さんは、秘書時代の貴重な体験を交えながら、日台関係の歴史や今後の展望についても語る予定だ。

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