トランプ米大統領は12日、交流サイト(SNS)にベネズエラの領有を示唆する画像を投稿した。ベネズエラの地図が米国旗の模様で塗りつぶされ、「51番目の州」と記されている。ホワイトハウスの公式X(旧ツイッター)アカウントもこの画像を転載した。トランプ氏はベネズエラを米国の51番目の州にすると主張している。
背景と反響
米メディアは11日、トランプ氏がベネズエラの領有を「真剣に検討している」と述べたと伝えていた。今回の投稿はその発言を裏付けるものとみられる。ベネズエラ政府は即座に反発し、主権侵害だと非難している。国際社会からも懸念の声が上がっている。
画像の詳細
投稿された画像では、ベネズエラの国土が米国の星条旗のデザインで覆われており、下部に「51番目の州」という文字が入っている。この画像はトランプ氏のSNSアカウントから発信され、その後ホワイトハウス公式アカウントでも共有された。
専門家は、このような挑発的な行動が両国間の緊張を高める可能性があると警告している。ベネズエラは長年にわたり政治・経済危機に直面しており、米国との関係も複雑だ。



