第2次高市改造内閣、経済財政閣僚が留任 積極財政継続へ

17日に発足した第2次高市改造内閣では、経済財政政策担当の閣僚が軒並み留任し、「責任ある積極財政」を継続する姿勢を示した。食料品の消費税減税法案成立や予算編成が課題となる中、市場の信認を得ながら政策を進める重責を担う。

長期金利30年ぶり3%台、日銀利上げのジレンマ

長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが30年ぶりに3%台をつけた。日銀は利上げで物価高を抑えれば上昇圧力を和らげられるとするが、利上げ観測自体が金利を押し上げるジレンマもあり、抑え込みは難航している。

EV補助金申請、12月上旬にも締め切り 予算消化早く

経済産業省は、EVなどの購入者向け補助金の申請を早ければ12月上旬にも締め切ると公表した。補助額引き上げで販売台数が急増し、予算の消化ペースが速まったため。今後も補助は続ける方向だが、補助額は変わる可能性がある。

マイナビ、アルムナイ交流イベント「Reunion 3」開催

マイナビは9月6日、元社員と現役社員が再会し、新たな交流や協業のきっかけをつくるアルムナイ・ビジネスマッチング&交流イベント「Reunion 3」を開催した。3年連続の開催で、ビジネスピッチやコーディネーターブースなどで具体的な仕事につなげる機会を提供した。

浜岡原発データ不正、規制委が調査範囲拡大 年内めどに処分決定へ

原子力規制委員会は17日の定例会合で、中部電力浜岡原発の地震動データ不正問題について、調査対象を広げることを決めた。外部調査委員会の報告書で新たな不正の手口や内部通報への対応の問題点が指摘されたことを踏まえ、年内をめどに調査を終え、処分を決めたいとしている。

SUUMO住み続けたい街2026愛知県版、1位は森下 初の首位

リクルートが発表した「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 愛知県版」で、名鉄瀬戸線の森下が初の1位を獲得した。前回5位から順位を上げ、歴史情緒や商店街の魅力が評価された。TOP20のうち18駅が名古屋市内の駅となっている。

M&A仲介の罠Ⅶ:日本M&Aセンター、買い手寄りで違反か

M&A仲介最大手の日本M&Aセンターで、仲介担当者が買い手側と連携し「不適切な買い手リスト」への登録を逃れた疑いが発覚。売り手側代理人の柴田堅太郎弁護士は、情報伝達の問題は仲介業者の責任で、中立・公平を定めたガイドラインに背くと指摘する。

FRB、3年2カ月ぶり利上げ 政策金利3.75〜4.00%に

FRBは16日、3年2カ月ぶりに利上げを発表し、政策金利を0.25%引き上げて3.75〜4.00%とした。23年7月以来の利上げで、24年9月から25年12月までの利下げから方向転換。日本への影響などポイントをまとめた。

FRB、3年2カ月ぶり利上げ 0.25%幅で年3.75〜4.00%に

米連邦準備制度理事会(FRB)は16日のFOMCで政策金利を0.25%引き上げ、年3.75〜4.00%とした。利上げは2023年7月以来3年2カ月ぶりで、第2次トランプ政権下では初。長引くインフレに対処する。

ADB神田総裁「誰も日本を超大国と見ず」新陳代謝を訴え

アジア開発銀行の神田真人総裁は16日、東京で講演し、中東情勢やAIで世界経済の不確実性が高まる中、国際協調の重要性を強調。日本のGDPシェア低下に触れ「もう誰も日本を超大国と思っていない」と述べ、生産性向上と新陳代謝の必要性を訴えた。

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