ゼレンスキー氏、ロシア報復の攻撃目標を決定…SBU本部攻撃で12人負傷
ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、首都キーウの情報機関「保安局」本部がロシア軍の無人機攻撃を受け、12人が負傷したと明らかにした。報復としてロシアの情報機関を狙う可能性を示唆し、攻撃目標を決定した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、首都キーウの情報機関「保安局」本部がロシア軍の無人機攻撃を受け、12人が負傷したと明らかにした。報復としてロシアの情報機関を狙う可能性を示唆し、攻撃目標を決定した。
ウクライナ当局は1日、首都キーウとその周辺地域に対するロシア軍の大規模なミサイルや無人機による攻撃で、少なくとも12人が死亡、21人が負傷したと発表した。新学期初日の首都への攻撃となった。
ウクライナ当局は29日、ロシア軍による夜間の攻撃で首都キーウ近郊の兵器庫が炎上・爆発し、37人が死亡、数十人が負傷したと発表した。住民の避難や住宅被害も発生し、検察は過失致死罪などで捜査を開始した。
ロシアによるウクライナ全面侵攻は8月24日で開始から4年半。独立記念日を迎え、内政・外交の課題を抱えつつ、自由と民主主義を守る戦いが続く。キーウ中心部では戦没兵士を追悼する展示が日ごとに増えている。
ロシアによるウクライナ侵略が始まり4年半となった。首都キーウでは犠牲者への追悼の祈りがささげられ、拘束された兵士の解放を求める声が上がった。ゼレンスキー大統領は国民を鼓舞し、プーチン大統領は作戦継続の意向を示した。
ウクライナは8月24日、独立宣言から35年を迎えた。全面侵攻は開始から4年半。領土の約2割を占領され、冬に向けて防空強化と資金不足の解消が課題となっている。ゼレンスキー大統領は23日、バルト3国や北欧の首脳と会談した。
フランスは22日、ロシアの攻撃激化を受け、ウクライナに新たな迎撃ミサイルを供与すると発表。21日夜から22日にかけての攻撃で両国で少なくとも13人が死亡した。
ロシアの全面侵攻を受けるウクライナで民間人の被害が増え続けている。首都キーウや中部クリビーリフで攻撃があり、多くの死傷者が出た。全面侵攻は24日で開始から4年半を迎える。
ロシアの侵略が4年半続くウクライナで、前線の兵士たちが心身の疲弊から薬物に手を出すケースが相次いでいる。戦場の凄惨な体験や極度の緊張を乗り越えるためだ。元兵士が軍内部に広がる薬物乱用の実態を証言した。
ウクライナ当局は20日、首都キーウと周辺地域へのロシア軍による夜間攻撃で少なくとも12人が死亡、数十人が負傷したと発表。一方、ロシア側は250機の無人機がモスクワ州に向け飛来したと報告した。
ロシアの侵攻を受けるウクライナで、ゼレンスキー大統領が更迭したフェドロフ前国防相の復帰を求めるデモが始まって16日で1カ月。首都キーウでは約千人が行進した。
ウクライナ空軍は12日、ロシアの弾道ミサイル攻撃に関する詳細な数値の公表を停止すると発表した。ロシアの攻撃激化で迎撃情勢が厳しくなっていることが背景。警戒警報は継続し、概要の提供は続ける方針。
ウクライナ空軍は5日、ロシアによるキーウへの夜間攻撃でミサイルを1発も迎撃できなかったと発表。ゼレンスキー大統領は17人死亡とし、防空システム追加供与を呼びかけた。
ウクライナのゼレンスキー大統領は3日、各国駐在大使らを集めた会合で対日外交に不満を表明。「本来実現できるはずの大きな支援にはなっていない」と述べ、大使らにさらなる努力を促した。
ロシアとウクライナは2日、攻撃を応酬し、ロシアで9人、ウクライナで5人の計14人が死亡した。両国の当局が明かした。ロシアではベルゴロド州で13歳の少女を含む4人、サラトフ州で2人、ウドムルト共和国で3人が死亡。ウクライナ側は東部・南部で計5人が死亡した。大規模な攻撃の応酬が続いている。
ウクライナのミハイロ・フェドロフ前国防相は、ゼレンスキー大統領から新たなポストを打診されたが、国防相以外の役職は受け入れないと固辞した。支持者は復帰を求めるデモを呼びかけている。
ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、オレクサンドル・シルスキー軍総司令官を解任し、後任にミハイロ・ドラパティ統合軍司令官を充てると発表した。前国防相更迭に端を発する政治危機を受けた措置。
ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、フェドロフ国防相を解任し、後任にフマラ保安庁長官代行を指名。首都キーウでは解任に抗議するデモが広がり、フェドロフ氏は軍幹部による更迭を主張している。
ウクライナ軍兵士で画家のマクシム・リバルコさん(45)が休暇中にキーウの空き店舗シャッターに、原爆をテーマにした壁画を完成させた。モデルは広島の被爆者・小倉桂子さん(88)。リバルコさんは間もなく戦場に戻る。
欧州連合(EU)とウクライナは15日、無人機技術で協力する「ドローン・ディール」を締結した。ウクライナの防空能力向上と欧州全体の防衛強化を目的とし、ゼレンスキー大統領は年間2000万機の生産能力達成に言及した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は12日、ユリア・スビリデンコ首相を交代させる大規模な内閣改造を表明。後任にはナフトガスCEOらが候補に上がっている。EU加盟やパトリオット生産開始が課題。
ロシアの侵攻を受けるウクライナで、ユリヤ・スビリデンコ首相(40)が近く辞任する見通し。ゼレンスキー大統領は12日、SNSで内閣刷新の必要性を表明し、対米関係強化を狙うとみられる。
ウクライナ当局は11日、ロシア軍によるミサイルと無人機、誘導爆弾を用いた攻撃で8人が死亡、数十人が負傷したと発表。ゼレンスキー大統領は防空システム強化を同盟国に要請した。