米国務省は、ロシアの軍事情報機関であるロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)に関連するハッカー集団のメンバーに関する情報提供者への報奨金を、最大1000万ドルに引き上げた。
報奨金の対象
報奨金の対象となるのは、GRUのハッカー集団「ファンシーベア」や「APT28」などに関与したとされる個人で、米国やその同盟国に対するサイバー攻撃への関与が疑われている。
背景
米国政府は、ロシアによるサイバー攻撃の脅威が高まっているとして、情報提供を呼びかけている。報奨金の引き上げは、ロシアのハッカー集団に関する情報を入手し、サイバー犯罪の防止につなげる狙いがあるとみられる。



