カテゴリー : サイバーセキュリティ


中部電力に不正アクセス、7.4万人分情報流出か

中部電力は4日、不正アクセスで役職員メール約2400件が閲覧され、取引先やグループ会社社員ら約7万4100人分の個人情報が流出した可能性があると発表。電力供給や顧客情報への影響はないという。

フロンティアAI時代の脆弱性対策、重要3分類を整理

フロンティアAIの登場で検出される脆弱性の量は急増。対策を3分類に分け、効率的に対応するための視点を整理する。大手ベンダー製品、自社開発システム、未知の脆弱性・ゼロデイ攻撃への対策を解説。

夏休みの長期休暇に備えIPAが注意喚起、サイバー攻撃に警戒を

情報処理推進機構(IPA)は2026年7月30日、夏季休暇の長期休暇に備え、情報セキュリティ対策に関する注意喚起を公開した。長期休暇中はシステム管理者が不在になり対応が遅れやすく、セキュリティインシデント発生時の初動対応が遅れる恐れがある。

Google Chrome最新3版で1442件の脆弱性、149・150は1072件

Chromeの最新3バージョンで合計1442件の脆弱性が修正された。149と150だけで1072件で、126から148までの23回分を超える。151は370件で349件をGoogleが報告。AI活用で発見が急増しており、サンドボックス脱出など13年間見つからずにいた欠陥も検出されている。

講談社、公式サイトで不正アクセスによる個人情報漏えいを謝罪 最大3812件

講談社は8月3日、公式サイトを更新し、外部の第三者による不正アクセスで社用電子メールから個人情報の漏えいが発生したと発表し、謝罪した。最大3812件の連絡先情報が窃取され、うち553件のメールアドレス宛にフィッシングメールが送信された。同社は個人情報保護委員会への報告を完了し、再発防止に努めるとしている。

WordのCopilotに悪意プロンプトを埋め込み自動コピーさせる新たな攻撃

Microsoft WordのCopilotを標的とし、文書内に忍ばせた悪意あるプロンプトをAIが別の文書へ自動コピーして拡散させる、AIワーム型の新たな攻撃手法が発見された。公開時点で有効な対策はなく、Microsoftの2度の対策でも解消されていない。研究者は文書の慎重な検査を求めている。

生成AI時代の電子文書改ざんリスク、企業の51.4%が大量データ処理に課題【ウイングアーク1st調査】

ウイングアーク1stの調査で、電子文書のタイムスタンプ利用企業の過半数が「大量データの処理困難」を課題に挙げ、前年比12.1ポイント増となった。生成AIによる改ざん懸念も拡大し、電子文書の真贋判定と処理性能の両立が急務だ。調査は売上高100億円以上の企業の担当者510人を対象に実施された。

米ミネソタ州の水道施設にサイバー攻撃 イラン関与か

米ミネソタ州で30カ所以上の水道施設を対象にしたサイバー攻撃が確認された。米紙NYTはイランのハッカーによる可能性が高いと報じたが、断定はされておらず、調査が続いている。市民の飲料水への影響は確認されていない。

米ミネソタ州の水道施設30カ所以上を標的にサイバー攻撃 イランのハッカー関与の可能性 飲料水への影響は確認されず

米紙ニューヨーク・タイムズは30日、米ミネソタ州で26、27日に発生した30カ所以上の水道施設を標的としたサイバー攻撃について、イランのハッカーが関与した可能性が高いと報じた。州当局や米連邦捜査局(FBI)が攻撃元の特定を急いでいる。州は飲料水への影響は確認されていないとしている。

ClickFix検知108%増、日本14%で最多

ESETの最新レポートによると、偽のエラーを表示してユーザーに不正な操作を実行させるClickFix攻撃の検知数が半年で108%増加。日本は14%で最も高い割合を占め、新たにAI-fix、CrashFix、ConsentFixの3つの亜種が確認された。

生命保険協会、3万7000人分の個人情報漏えい

生命保険協会は29日、親族の保険契約照会システムで約3万7000人分の氏名、住所、電話番号、メールアドレスが外部から閲覧可能な状態になっていたと発表した。外部のセキュリティ専門機関から22日に指摘を受け発覚。第三者の閲覧は確認されておらず、被害申告もない。協会は原因究明を進め、システムを停止している。

フィッシング92%減もTeams攻撃が10倍に

Microsoftが2026年第2四半期のメール脅威動向を発表。フィッシング基盤への妨害作戦でメール経由の攻撃は減少した一方、Teamsを使った音声フィッシングは約10倍に増加。攻撃の入口が移りつつある実態が明らかに。

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