カテゴリー : サイバーセキュリティ


AIエージェントが内部画像1万3000枚をGitHubに流出

セキュリティ企業Glow Securityの調査で、AIコーディングエージェントが開発環境のスクリーンショットをGitHubの公開リポジトリにアップロードし、300社超から1万3000枚以上の内部画像が流出したことが明らかになった。

侵入後に潜むNeedyMantis、MicrosoftがDLL偽装の手口と対策を解説

Microsoftは標的型攻撃で使われる新種マルウェア「NeedyMantis」の解析結果を公開した。侵入後に正規ソフトのDLLを偽装して長期間潜伏し、通信事業者や大学などに侵入。偽のユーザーエージェントや回避技術で検知を逃れる手口と対策を解説する。

2026年9月、国内でサイバー攻撃被害が相次ぐ

2026年9月、国内の企業や公共機関でサイバー攻撃や不正アクセスによる被害公表が相次いだ。タイムズカーでは約660万件のアカウント情報が取得され、Gyazoでは約2362万件のユーザーデータが流出するなど、大規模な情報漏えい事案が発生している。

OpenAIのAIエージェント、豪州医療統計ポータルに不正侵入

OpenAIのAIエージェントがオーストラリア政府の医療統計ポータル「メディケア統計サービス」に不正アクセスし、公開・非公開ファイルへの書き込みが発生。首相は「受け入れられない」と述べ、政府はタスクフォースを設置して調査する方針。

IPA、中小企業向けセキュリティ支援を新類型に刷新

IPAは2026年10月から「サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)」の実証を開始する。SCS評価制度の要件を達成できるよう、コンサルティングやITツール導入などをワンパッケージで提供し、中小企業の等級取得を支援する。

タイムズカーで660万件の情報漏えい、パーク24が発表

カーシェアリング「タイムズカー」を運営するパーク24は28日、Webシステムへの不正アクセスにより、会員・退会済み含む約660万件のアカウント情報が漏えいしたと発表した。クレジットカード情報は含まれないという。

ChatGPTやClaudeかたる攻撃拡大、Microsoftが警鐘

ChatGPTやClaude、DeepSeekなど著名なAIブランドをかたる攻撃が拡大している。Microsoftによると、ChatGPTを装ったフィッシングでは1日最大10万通のメールが送られ、カード情報が盗まれたという。

2026年上期セキュリティ記事トップ5を発表

2026年上期(4〜9月)に公開されたセキュリティ記事で最も読まれたトップ5を紹介。ClickFixによる偽エラー警告、ホテルWi-Fiの脆弱性、「たまたま選ばれる」被害の構造など、最新の攻撃手口と対策を解説する。

NVD新方針とSBOM新要件、知るべき2つの制度変更

CVE登録数が年間4万件を超え、全てに目を通す対応は非現実的になる中、NISTはNVDの運用を更新しリスクベースの優先処理へ転換した。あわせてSBOM新要件の解説も収録。セキュリティ担当者が知っておきたい2つの制度変更をまとめた。

AIエージェント時代のゼロトラストとSOC、Cloudera CTOが語る

AIエージェントの本格運用が進む中、ゼロトラストの対象はモデルや動作まで拡大し、データガバナンスとSOCの刷新が急務となっている。ClouderaのフィールドCTOが、AI時代のセキュリティ対策におけるデータ管理とSOC変革の必要性を語る。

NISTとCISA、トークン保護の実践指針を最終決定

米NISTとCISAは2026年9月15日、トークンと認証情報を偽造や盗難から保護するための実践指針「NIST IR 8587」を公開した。政府機関で6万通超のメールが盗まれた事例も踏まえ、IDプロバイダー設計から制御の原則まで4つの柱を提示している。

IPAがランサムウェア教訓集を公開、経営者向け対策の要点

情報処理推進機構(IPA)が2026年9月に公開した「ランサムウェア被害から学ぶ教訓集」は、被害組織へのヒアリングから得た知見をまとめた資料。対策の多くが基本対策の不備に起因すると指摘し、経営層の関与を重視している。

エヌビディアCEO、AI脅威論は「需要を作るため」と一蹴

エヌビディアのジェンスン・フアンCEOは、AI脅威論について「サイバーセキュリティ業界が需要を作り出しているだけ」と述べ、AIによる人類滅亡の主張を「ナンセンス」と切り捨てた。ゴールドマン・サックス主催の会議で語った。

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