「あんたも変われ」…逮捕された信徒に長老がかけた一言【第1章】〈10〉
シンナー吸引で逮捕されたヒデキ(46)。牧師・西田好子(69)は面会に、ヒデキを「屑」と呼ぶ長老・オチ(73)を同行させる。オチはアクリル板に拳を打ちつけ、「あんたも変われ」と初めて前向きな言葉をかけた。
シンナー吸引で逮捕されたヒデキ(46)。牧師・西田好子(69)は面会に、ヒデキを「屑」と呼ぶ長老・オチ(73)を同行させる。オチはアクリル板に拳を打ちつけ、「あんたも変われ」と初めて前向きな言葉をかけた。
入院3日で飛び出し路上に戻ったヒデキ。囲い屋ドヤで搾取され、酒と睡眠薬に溺れる日々。牧師・西田好子は「生まれ変わりたい」という夢を信じ祈り続けるが、弁護士から届いたのは逮捕の知らせだった。
日産自動車は4日、品質問題に関する調査委員会の調査報告書を公表し、無断で製造工程を変更するなど不適切な行為が844件あったと認定した。経営陣の業績重視が背景にあったと指摘している。
「麻布十番納涼まつり」の食中毒問題で、「割烹こめを」オーナーシェフのこめおが5日、YouTubeで33分にわたる謝罪動画を公開。「僕自身が今後の飲食現場に携わるかどうかにおいても今は判断できない」と語った。
5日午前、東京都立東大和高校の文化祭で、男性教諭2人が催涙スプレーをかけられて病院に搬送された。警視庁は傷害容疑で20代の男を現行犯逮捕した。男は盗撮が見つかり逃げるために噴射したと容疑を認めている。
長崎県南島原市の泉川病院の災害医療派遣チームが、熊本地震発生から2時間後に出発し、当日中に熊本入りして避難所で治療や診察を行った。雲仙・普賢岳の大火砕流で被災した経験から恩返しの思いで活動している。
松山市の野志克仁市長(59)は4日、次期市長選(11月8日告示、15日投開票)に立候補しない意向を表明した。4期16年の市政運営に区切りを付ける考えで、JR松山駅周辺の再開発事業に一定の道筋がついたことを理由の一つに挙げた。
大分県宇佐市の市民団体が発見した第2次世界大戦の映像に、大分市の堀端優子さん(72)が亡き父の姿を見つけた。映像は1943年、ガダルカナル島方面へ出撃する海軍部隊を撮影したもので、父の松浪清さんは正面の列の左から2人目だという。
南アフリカの港湾都市ダーバンで3日、反不法移民デモの参加者と外国人グループが衝突し、外国人1人が逮捕された。外国人グループのリーダーによると、この衝突でコンゴ民主共和国人5人が負傷した。
大阪高裁が4日、ウェブ会議ツール「チームズ」で民事事件のチーム作成時に、無関係の弁護士ら約6000件のアカウントを誤登録し、メールアドレスが一時閲覧可能になったと発表。事件記録の共有や情報漏えいはないとしている。
米紙NYTは4日、米捜査当局がイラン攻撃関連の情報漏洩を調べるため、軍統合参謀本部の職員ら約50人にポリグラフ検査を受けさせたと報じた。弾薬備蓄減少の情報も対象。
熊本地震後に発生したイオンモール熊本の爆発事故で、従業員2人が犠牲になった雑貨店運営会社「ハビタ」が、遺族に対し事実と異なる説明をしていたことがわかった。同社は謝罪し、「保身と動揺によるもの」と釈明した。
大阪・西成のメダデ教会で、アルコール依存のヒデキが酒乱を繰り返し、信徒が孤立。牧師・西田好子は過去の信徒失踪の悔いから厳しく接せず、教会は分裂の危機に直面する。
大阪・西成のメダデ教会で伝道礼拝中、ヤジを飛ばす男に牧師・西田好子がペットボトルの水をかける「洗礼」騒動。男ヒデキはその後、教会に通い始めるが、その出現がやがて教会に嵐を招くことになる。
熊本地震後のイオンモール熊本の爆発事故で、雑貨店運営会社ハビタが従業員の遺族に事実と異なる説明をしていたことが判明。会社側は「保身と動揺によるもの」と釈明し謝罪した。
千葉県警はソフトバンクと共同で、電話de詐欺の手口を疑似体験できるウェブサイトを制作した。ニセ警察詐欺と還付金詐欺の2種類のシナリオで、被害防止につなげる狙い。今年上半期の認知件数は750件で過去最悪ペース。
宮城県議会の渡辺拓議員が県職員にパワハラの恐れのある言動をした問題で、所属会派「自民党・県民会議」は4日、政治倫理審査会や外部専門家による調査機関の設置を佐々木幸士議長に申し入れた。
三省堂書店は4日、池袋本店を12月31日で閉店すると発表した。閉店理由は「担当者が不在で対応できない」としている。駅直結の書店として親しまれ、訪れた客からは惜しむ声が上がった。
広島県警は5日、生後2カ月の男児の頭にポリ袋をかけて殺害したとして、福山市の会社員の少年(18)を殺人の疑いで逮捕した。男児の父親とみられる。容疑を一部否認している。
宮城県の60代女性が、70代の夫との会話がほぼなく、家事だけの生活に疲れたと人生案内に相談。夫の車買い替えや花見にも行かない態度に不満を訴え、スポーツ解説者の増田明美さんが回答した。
松江市の介護事業会社「東光グループ」が、令和8年熊本地震で被災した熊本県八代市の複数の介護施設を支援するため、物資の搬送や調理支援の準備を進めている。社長の田邊亮さんが同業者に協力を呼びかけ、集まった物資を直接届ける予定。
フィリピンの裁判所は4日、マルコス大統領らを脅したとしてサラ・ドゥテルテ副大統領への逮捕状を発付した。2024年11月の会見での「殺し屋を雇った」などの発言が問題視された。弁護士は保釈金支払いの意向を示している。
不正な臓器移植や海外渡航移植がなくならない背景に、国内のドナー不足がある。患者が国内で移植を受けられない限り同様の事件が続く可能性があり、医療現場では医師への負担集中が指摘されている。
滋賀県野洲市の中畑・古里遺跡で見つかった弥生時代近畿最大級の巨大掘立柱建物跡の一部が破壊される見込みであることが4日、分かった。市議会で教育長が明らかにした。
共同通信社は4日、ワシントン支局の男性記者(39)が米メリーランド州で飲酒運転による自損事故を起こしたと発表。記者は軽傷で、身柄を一時拘束され、現在は自宅待機中。同社は厳正に対処する方針を示した。
北海道新ひだか町のアイヌ団体が、ウポポイに集約保管された遺骨と副葬品の返還を国に求めた訴訟の初弁論が札幌地裁で開かれ、原告が意見陳述。国は棄却を求めている。
総務省が「削除され確認できない」としてきたTeamsチャット。朝日新聞の検証で、削除後も投稿内容や操作記録が一定条件で確認できる仕組みがあることが判明した。林総務相は復元確認の必要性を否定している。
デヴィ夫人ことデヴィ・スカルノ氏が文芸春秋と記者らに計6600万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は名誉毀損を一部認定し、計165万円の支払いを命じた。同社は控訴する方針。