食料品減税の使い道「生活費」6割 物価高の影響8割超

住友生命保険のアンケートで、来春の食料品消費税1%引き下げによる軽減分の使い道として「生活費」と答えた人が6割に上った。物価上昇による家計への影響が「ある」と答えた人は8割超で、物価高が家計を圧迫している実態が浮き彫りになった。

ふるさと納税の改革を 自治体財源増やす制度に

ふるさと納税の寄付額の5割強しか自治体の財源になっていない。総務省は10月から経費率の上限を47.5%以下に引き下げるなど改革を進めるが、仲介サイトへの手数料が高止まりしており、さらなる改善が求められる。

奥出雲町長・糸原氏、2期目抱負「幸せに暮らせる町に」

1日告示の奥出雲町長選で無投票再選を果たした糸原保町長(59)が読売新聞のインタビューに応じ、「ほかのどこよりも幸せに暮らせる町にしたい」と2期目の抱負を語った。教育や産業の振興、医療再編などに取り組む方針を示した。

高市首相、モンゴル首相と会談 「第三の隣国」支援を表明

高市早苗首相は29日、モンゴルのオチラル首相と官邸で会談し、円借款による空港拡張やエネルギー分野での連携を確認。中露が日本を「軍国主義」と批判する中、モンゴルは日本を「平和国家」と評価し、「第三の隣国」としての支援を継続する方針だ。

岩屋氏訪中会談、政府は慎重に見極め 対中関係打開は不透明

日中友好団体トップとして訪中した岩屋毅前外相と中国の王毅外相らの会談について、政府は対中関係打開につながるか慎重に見極める方針だ。中国側は台湾有事を巡る首相答弁を非難し、政府間対話を拒む姿勢を変えておらず、首脳会談実現は見通せない。

日モンゴル首脳会談、空港拡張支援で正式合意

高市早苗首相は29日、来日中のモンゴルのオチラル首相と首相官邸で初会談し、チンギス・ハーン国際空港の拡張支援で正式合意、円借款を決めた。両首脳は「第三の隣国」関係強化を確認した。

消費減税や支援金準備に予備費1118億円を決定

政府は29日、来年4月からの食料品の消費減税や所得連動給付制度の導入準備のため、今年度予算の予備費から1118億円を支出することを閣議決定した。税率変更に伴う小売店のレジシステム改修費用などを支援する。

静岡県の宿泊税構想に町長が苦言、入湯税との重複も

静岡県が観光振興の財源として宿泊税の導入を検討開始。検討委員会の初会合では有識者や市町、宿泊事業者から厳しい意見が相次ぎ、町長からは「センスが悪い」との苦言や入湯税との重複を指摘する声も上がった。

横浜市長選、山中前市長が出馬表明 立候補予定者6人に

横浜市長選(10月4日告示、18日投開票)で、パワハラ問題で辞職した山中竹春前市長(54)が28日に立候補を表明した。立候補予定者は6人となり、市長選の構図がほぼ固まった。前回支援した各党は山中氏から離れ、市政の信任が焦点となる。

Page 17 of 126