毛沢東死去50年、故郷韶山に若者数千人 深夜に「万歳」連呼
毛沢東死去から50年となった9日、故郷の湖南省韶山に全国各地の若者ら数千人が集まり、革命歌を合唱して故人をしのんだ。深夜には「毛沢東万歳」などの掛け声が繰り返された。
毛沢東死去から50年となった9日、故郷の湖南省韶山に全国各地の若者ら数千人が集まり、革命歌を合唱して故人をしのんだ。深夜には「毛沢東万歳」などの掛け声が繰り返された。
プーチン露大統領は8日の電話会談で、トランプ米大統領のウクライナ和平仲介努力を高く評価し、新たな和平提案に肯定的な立場を示した。欧州への侵略計画はないと強調し、米側の懸念を和らげる狙いとみられる。
毛沢東死去から50年。北京の毛主席記念堂には参観者の列ができ、湖南省韶山では追悼集会が開かれた。若者らが労働待遇改善を訴える声も聞かれ、現政権への不満のはけ口になっているとみられる。当局は警戒を強めている。
韓国外交省は9日、新潟県佐渡市の「佐渡島の金山」で12日に開かれる追悼式に今年も参加しないと明らかにした。不参加は2024年から3年連続。「追悼の辞」の「強制性」表現で合意に至らなかったとしている。
国連開発計画(UNDP)の野田章子危機局長は9日、都内で読売新聞の取材に応じ、ネパールの土石流で少なくとも220万トンのがれきが発生したとの試算を明らかにした。早期復興へ日本の協力を求めた。
ロシアのプーチン大統領と米国のトランプ大統領が8日、ウクライナ情勢を巡り電話協議した。トランプ氏は侵攻の早期終結を望み、終結すれば「米ロ関係の完全な修復に向かう展望が一気に開ける」と述べた。協議は約1時間に及んだ。
フランス南東部の美術館で8日、ルノワールの絵画4点が盗まれた。2人組がフェンスを切断して侵入し、3分足らずで16億円相当を持ち去った。うち2点は庭で回収された。
トランプ米政権は8日、カナダ産の酒類や乳製品、バイクなどの輸入禁止を発表した。カナダ政府が同日発動した最大50%の報復関税への対抗措置で、9月29日に発動する。
米軍はイラン攻撃の長期化で迎撃ミサイルなどを大きく消耗。元米国防副次官のスティーブン・ブライエン氏は「東アジアにとって今後数年が非常に危険な時期になる」と指摘し、備蓄回復には最低2年かかるとの見方を示した。
米中央軍は8日、ペルシャ湾のカーグ島沖などでイランの石油タンカー5隻を破壊したと発表。イラン側はヨルダンの米軍基地にミサイルで反撃し、緊張が再び高まっている。
ロシアのプーチン大統領と米国のトランプ大統領は8日、電話会談し、ウクライナ情勢について今後も協議を続けることで一致した。露大統領府が発表した。会談は約1時間で、和平への意欲も示された。
セネガルのロー首相は8日、国内で高まる排外主義を非難し、在留外国人に滞在ルールの厳守を呼び掛けた。国民議会での演説で、排外主義はセネガルの価値観に反すると強調した。
英国とフランス、カナダは8日、イスラエルが占領するヨルダン川西岸の入植地からの物品輸入禁止などの措置を発表。英外相は「入植者テロリストによる民族浄化」と強い言葉で非難した。イスラエルは東エルサレムの英国総領事館閉鎖で反発している。
ミャンマー北東部シャン州の山間の町ホポンで、かつてケシを栽培していた女性がコーヒー農家に転身した。内戦が続く中、PNO支配地域で匿名を条件に語った「人生を変えた」転身物語。
イランのイスラム革命防衛隊は8日、ホルムズ海峡の入り口で米軍の最新鋭無人潜水艇「Dive-LD」を拿捕したと発表した。イラン国営テレビなどが伝えた。米軍の反応は出ておらず、海峡の管理をめぐる緊張が続いている。
イエメンの親イラン武装組織フーシは8日、サウジアラビア南部の石油施設などを標的に大規模攻撃を実施したと発表した。サウジ当局によると、73人の民間人が負傷し、一部施設の操業が停止した。サウジ側は強く反発している。
ロシア大統領府の発表によると、プーチン大統領とトランプ大統領は8日、電話会談し、ウクライナ情勢を協議した。トランプ氏は中断中の和平交渉の再開を促したとみられる。
レバノン当局は7日、過去3日間のイスラエル軍による攻撃で南部で27人が死亡したと発表した。6月末以降、交戦は減少傾向だったが、再び激化の懸念が高まっている。
ボスニア紛争でジェノサイドを指揮したとして国際法廷で終身刑が確定し、8月に死去したラトコ・ムラジッチ元司令官の葬儀が7日、ベオグラードで営まれた。現職閣僚や軍人、数千人の市民が参列し、セルビアでは今も英雄視されている実態が浮き彫りになった。
韓国の安圭伯国防相は8日、ソウル安保対話で、トランプ氏が意欲を示す米朝首脳会談について「様々な困難の中でも実現することを強く希望する」と述べ、南北対話再開につなげたい考えを示した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は7日、米特使らとの週末の協議で、ロシア側が紛争解決に向けた交渉に応じる姿勢を示していると伝えられたと明らかにした。米ニュースサイト「アクシオス」が報じた。
パリのエッフェル塔が7日、従業員のストライキで終日閉鎖された。インドの宗教団体が5日に訪問した際、女性従業員が業務から外されたことに抗議したため。パリ市長が調査を約束している。
チャールズ英国王は7日、帰国した次男ヘンリー王子夫妻について「ワーキング・ロイヤル」とみなさない方針を明確にした。侍従長の書簡で「私人に類する」とし、敬称も使用しないと表明。
タイ軍は7日、カンボジア国境の国際詐欺拠点を報道陣に公開した。押収文書から地下独房での監禁や拷問、臓器売買の横行が疑われると主張し、カンボジアへの圧力を強める構えだ。
9・11当時のNY市長ジュリアーニ氏が、現職マムダニ市長の追悼式典出席に反対。反イスラム的発言や陰謀論を展開し、欠席求める署名は約10万人に達する。
国連総会で、大陸や国土の面積を正確に表す「イコールアース図法」による世界地図の利用拡大を促す決議案が採択された。アフリカ諸国が同意を求め、圧倒的多数の賛成を得た。法的拘束力はないが、グローバル化時代に即した世界認識の更新として注目される。
2001年9月11日の米同時テロから25年。世界貿易センター北棟45階で被災した本田一寿さんが、ガラス片や書類が舞う光景と避難の記憶を語る。テロ後の分断や偏見は今も影を落とす。
仙台市で開かれた読売Bizフォーラム東北で、早稲田大の中林美恵子教授が講演し、米中間選挙や日米関係を解説。二大強国による世界支配の危険性を指摘し、日本の同盟多角化や経済安全保障の必要性を訴えた。
インドネシアで7日、アナク・クラカタウ火山の噴火により首都ジャカルタなど主要空港7カ所が閉鎖され、約3千便が欠航や遅延、約34万人が影響を受けた。閉鎖は現地時間の7日深夜まで続く見通し。