毛沢東死去50年、追悼列が絶えず 現政権への不満も

毛沢東死去から50年。北京の毛主席記念堂には参観者の列ができ、湖南省韶山では追悼集会が開かれた。若者らが労働待遇改善を訴える声も聞かれ、現政権への不満のはけ口になっているとみられる。当局は警戒を強めている。

米ロ首脳が電話協議、侵攻終結なら関係修復も

ロシアのプーチン大統領と米国のトランプ大統領が8日、ウクライナ情勢を巡り電話協議した。トランプ氏は侵攻の早期終結を望み、終結すれば「米ロ関係の完全な修復に向かう展望が一気に開ける」と述べた。協議は約1時間に及んだ。

英仏加がイスラエル入植地からの輸入禁止を発表

英国とフランス、カナダは8日、イスラエルが占領するヨルダン川西岸の入植地からの物品輸入禁止などの措置を発表。英外相は「入植者テロリストによる民族浄化」と強い言葉で非難した。イスラエルは東エルサレムの英国総領事館閉鎖で反発している。

ムラジッチ元司令官の葬儀、セルビアで数千人参列

ボスニア紛争でジェノサイドを指揮したとして国際法廷で終身刑が確定し、8月に死去したラトコ・ムラジッチ元司令官の葬儀が7日、ベオグラードで営まれた。現職閣僚や軍人、数千人の市民が参列し、セルビアでは今も英雄視されている実態が浮き彫りになった。

韓国国防相、米朝首脳会談の実現を強く希望

韓国の安圭伯国防相は8日、ソウル安保対話で、トランプ氏が意欲を示す米朝首脳会談について「様々な困難の中でも実現することを強く希望する」と述べ、南北対話再開につなげたい考えを示した。

国連総会が新図法の世界地図採択 面積正確に表す

国連総会で、大陸や国土の面積を正確に表す「イコールアース図法」による世界地図の利用拡大を促す決議案が採択された。アフリカ諸国が同意を求め、圧倒的多数の賛成を得た。法的拘束力はないが、グローバル化時代に即した世界認識の更新として注目される。

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