ロシア、独総領事館の運営許可取り消し ドローン事件で対抗
ロシア政府は7日、サンクトペテルブルクのドイツ総領事館の運営許可を取り消し、職員に18日までの国外退去を求めた。ドイツによるロシア総領事館閉鎖への対抗措置で、ゲーテ・インスティテュートの活動停止も決めた。
ロシア政府は7日、サンクトペテルブルクのドイツ総領事館の運営許可を取り消し、職員に18日までの国外退去を求めた。ドイツによるロシア総領事館閉鎖への対抗措置で、ゲーテ・インスティテュートの活動停止も決めた。
イラン最高安全保障委員会のレザイ事務局長は6日、米軍が実施する海上封鎖の海域を中心に進入禁止とする方針を明らかにした。米軍との衝突も辞さない構えで、ホルムズ海峡を巡る対立が一層先鋭化する見通し。
中国商務省は7日、半導体製造に使われる日本産特殊ガスについてダンピングがあったと暫定認定し、輸入業者に最大99.2%の保証金を課すと発表した。8日から実施され、日本からの輸出に影響が出る恐れがある。
アジア開発銀行(ADB)の神田真人総裁は7日、マニラで記者会見し、土石流被害のネパールに500万ドル(約7億8千万円)の拠出を承認したと明らかにした。復興計画向けに15万ドルも拠出する方針。
ドイツ東部ザクセン・アンハルト州議会選で、強硬右派のAfDが得票率43.8%で第1党に躍進。単独過半数には届かず、連立交渉が焦点に。州首相が誕生すれば戦後初の極右主導州政権となる。
ロシア極東と北朝鮮を流れる豆満江に道路橋が完成し、7日に式典が開かれた。貿易や観光の拡大が目的だが、ウクライナ侵攻後の軍事協力拡大で、兵士や兵器の輸送に使われる懸念がある。
北朝鮮の朝鮮中央通信は7日、5000トン級の新型駆逐艦「姜健」の就役式が6日に元山で行われたと発表。金正恩氏は「海軍の核武装化が実現」と主張した。
イランがホルムズ海峡の外側に制限区域を広げる計画を明らかにした。米軍がイラン船舶の航行を妨害する海域と重なり、緊張がさらに高まる可能性がある。国家安全保障最高評議会のレザイ事務局長が国営テレビで語った。
イラン南部クヘスタクで1日、結婚式の民家が空爆され5人が死亡、70人近くが負傷した。メディアに現場が公開され、がれきや靴が山積みの被害状況が明らかになった。イラン当局は米国を非難している。
熊本地震で最大震度7を記録した熊本県氷川町で、特産の吉野梨が今月、台湾へ出荷された。地震で多くの梨が落果したが、台湾側が支援として受け入れ、23年目の輸出が実現した。
ドイツ東部ザクセン・アンハルト州議会選で、強硬右派のAfDが得票率44.0%で第1党に躍進する見通し。CDUは17.4%と半減し、メルツ首相の辞任圧力が高まる可能性が出てきた。
イエメン南西部で政府軍とフーシ派の戦闘が激化し、6日までに双方の死者が300人を超えた。5日昼から6日早朝にかけての攻撃で政府軍兵士84人、フーシ派戦闘員57人が死亡。7月の停戦崩壊以降で最悪の被害となっている。
イラン最高安全保障委員会のモフセン・レザイ事務局長は6日、ホルムズ海峡の外側に「進入禁止海域」を設定する方針を明らかにした。アラビア海北部やペルシャ湾の一部を含み、違反船リストも作成するとしている。米軍との緊張が一層高まる恐れがある。
米国のウィットコフ特使とクシュナー氏がキーウを訪問し、ゼレンスキー大統領と会談。中断中の米露ウクライナ3カ国協議の近く再開に意欲を示した。和平案の修正版を持参したとの報道も。
ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、米国のウィトコフ特使とトランプ大統領の長女の夫クシュナー氏を初めてキーウに迎え会談した。共同会見で具体的な成果はほぼ示されず、冬も戦争が続くとの見通しが示された。
米国で91歳の男性がアパラチア山脈を縫う全長約3500キロのルートを1年かけて踏破し、最高齢記録を樹立した。AP通信が伝えた。記録をめざして歩き始めたものの、自分の努力が人に勇気を与えることがいちばんの励みになったと振り返っている。
スティーブ・ウィトコフ米特使とジャレッド・クシュナー氏が6日、ウクライナの首都キーウを初訪問し、ゼレンスキー大統領と会談した。米国代表団はロシアとの戦争終結に向けた新たな案を提示し、協議は断続的に続いている。
ドイツ東部ザクセンアンハルト州の州議会選で極右政党AfDが大勝する見通しとなった。投票率は約76.5%で1990年の統一後最高となる見込み。単独過半数は厳しく、極右の州首相が誕生するかは今後の各党協議次第。
米国のウィトコフ特使が6日、ウクライナの首都キーウを初訪問し、ゼレンスキー大統領と会談した。5日にはロシアでプーチン大統領と会談しており、4年半以上続く侵攻の終結に向けた道筋を探るが、成果は期待できない状況だ。
米中央軍は5日、イランの原油タンカー3隻を攻撃したと発表。イランの革命防衛隊も報復としてタンカーや米軍艦艇を攻撃したと発表し、ホルムズ海峡をめぐる攻撃の応酬が続いている。
駐イスラエル米大使のマイク・ハッカビー氏は5日、ヨルダン川西岸でパレスチナ人への入植者暴力が急増する中、被害家族を訪問し、イスラエル政府に暴力行為への「厳しい代償」を科すよう求めた。
ロシア大統領府によると、米国のウィトコフ中東担当特使とクシュナー氏は5日、モスクワでプーチン大統領と会談し、ウクライナ侵略終結へ新たな提案を行った。会談は3時間10分に及んだ。
米国は5日、海軍艦艇へのミサイル攻撃未遂への報復として、イランの石油タンカー3隻を破壊したと発表した。イランの革命防衛隊は米国関連船舶を標的にしたと主張し、報復の可能性を示唆している。
プーチン露大統領は5日、モスクワでウィトコフ米特使とクシュナー氏と会談し、ウクライナ紛争終結に向けた新たな和平案を提示された。両氏は6日、ウクライナを訪問しゼレンスキー大統領と会談する見通し。
「温泉文化」のユネスコ無形文化遺産登録を目指し、全国初の「温泉文化世界サミット」が7日、鳥取県湯梨浜町で開かれる。県はロゴマークも作成し、機運醸成と観光客増を図る。
インドネシアが外交防衛分野で中国との協力関係を深めている。8月には2プラス2を開催し、台湾東方沖で合同航行訓練を実施。台湾は中国を非難し、インドネシアに説明を求めた。伝統的な非同盟外交からの逸脱が懸念される。
米中央軍は5日、ペルシャ湾カーグ島沖などでイランの石油タンカー3隻を破壊したと発表した。米空母と駆逐艦への革命防衛隊の攻撃への報復で、米兵に被害はないという。
イラン国営テレビなどは5日、ペルシャ湾カーグ島沖でイランの小型石油タンカーが米軍の攻撃を受け、ミサイル4発が発射されたと報じた。負傷者の情報はなく、乗組員は船外へ避難したという。米軍やイラン軍は公式発表していない。
イラン南部カーグ島近海で5日、石油タンカーが飛翔体で攻撃されたとイランメディアが報じた。イラン側は「米軍による攻撃」と主張。カーグ島はイランの原油輸出の9割を担う重要拠点で、攻撃の影響が懸念される。