カテゴリー : 5G
アジア太平洋の5G人口カバー率、2026年45%に
調査会社オムディアの最新予測によると、アジア太平洋地域の5G人口カバー率は2026年に45%に達する見込み。2022年の25%から大幅に増加し、中国やインドが牽引役となる。
6G実用化へ研究加速、2030年代目標
5Gの次世代となる6G通信規格の研究開発が加速している。伝送速度は5Gの10倍以上、遅延は1/10以下を目指し、2030年代の実用化を目標に各国で競争が激化している。
MS、自社開発7つのAIモデル発表
マイクロソフトは年次イベント「Microsoft Build 2026」で、自社開発の7つのAIモデル群「Microsoft AI Models」を発表。推論、コード生成、画像編集、音声認識など多岐にわたるモデルを投入。
Microsoft、次世代量子チップ「Majorana 2」発表 実用化目標2029年
Microsoftは6月2日、開発者会議「Build 2026」で次世代トポロジカル量子チップ「Majorana 2」を発表。量子ビットの信頼性が1000倍向上し、実用化目標を2029年に前倒し。AIエージェント「Discovery」も活用。
Google、蚊で感染症を減らすプロジェクト「Debug」、特殊な細菌で6400万匹の蚊を放ち2州で実験へ
Googleは、蚊が媒介する感染症を抑制するため、特殊な細菌を保有する蚊を放つ実験を計画。カリフォルニア州とフロリダ州で2年間に最大6400万匹の蚊を放出し、EPAが許可を審査中。
老化した肝臓を若返らせるSIRT6の効果をマウスで確認
イスラエルや米国の研究チームが、老化で緩んだクロマチン構造をSIRT6遺伝子の働きで若い状態に戻せることをマウスの肝臓で実証。Nature Communicationsに発表。
Meta、他社サイトの行動履歴をAIパーソナライズに活用へ
Metaは6月9日、ユーザーが他社のWebサイトやアプリ上で行った行動について、外部企業がMetaに共有しているデータの利用範囲を拡大すると発表した。これまでは広告最適化のみに使われていたが、今後はFacebookなどのフィードや「Meta AI」の応答内容のパーソナライズにも利用する。
NTTがAmazon衛星通信「Project Kuiper」再販契約、国内提供へ
NTTグループは6月11日、Amazonの衛星ブロードバンドサービス「Amazon Leo(Project Kuiper)」の再販事業者契約を締結したと発表。災害時のバックアップ回線や離島での通信環境改善などを見込む。
SpaceXがNASDAQ上場、公開価格135ドル、時価総額1.77兆ドル
SpaceXが6月12日にNASDAQに新規株式公開(IPO)し、公開価格135ドルで約750億ドル(約12兆円)を調達。初日終値は約19%高の160.95ドルで、時価総額は約2.1兆ドルに達した。
パチンコ向けキャッシュレス決済「PPPAY」登場
PPP社がパチンコホール向けキャッシュレス決済サービス「PPPAY」の提供を開始。Visa・Mastercardブランドのデビット・プリペイドカードで支払い可能。1日2万円の利用上限やeKYCによる年齢制限など依存対策も実装。
ハウステンボス初ジェットコースター、2027年開業
長崎県のテーマパーク「ハウステンボス」が開業以来初のジェットコースターを2027年に導入すると発表。美しいヨーロッパの街並みを一望する絶景体験が特徴。
5G普及加速、カバレッジと料金が課題
日本の5G普及が加速する一方、カバレッジの拡大と料金の適正化が課題となっている。総務省のデータによると、2025年までに人口カバレッジ90%を目標とし、各キャリアが基地局整備を進める。
AIで5G基地局の消費電力30%削減、NEC実証
NECはAI技術を用いて5G基地局の消費電力を最大30%削減する実証実験に成功した。通信トラフィックを予測し、不要な電力を抑制する技術で、通信事業者の運用コスト削減と環境負荷低減に貢献する。
5G-Advanced実証実験、NTTドコモが公開
NTTドコモが5G-Advancedの実証実験を公開。超低遅延や高信頼性を活かした遠隔医療や自動運転など、未来のユースケースを実演。2025年の商用化を目指す。
5G「Release 18」正式策定、高度化と新機能
3GPPが5G通信規格「Release 18」を正式策定。AI/ML活用や拡張現実向け機能など、高度化と新ユースケースに対応する多数の新機能を追加。


