通信大手と電池メーカーが連携、災害時の電源確保へ
NTTグループやKDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの通信大手5社は18日、大規模災害時に避難所などでスマートフォンの充電に活用できるモバイルバッテリーを提供するため、電池メーカー7社と協力することを発表しました。この取り組みは6月1日から開始されます。
協力の背景と仕組み
これまで電池メーカー単独での支援では数量や配送に限界がありました。そこで通信大手が情報を集約し、自治体が設置する災害対策本部と連携して必要な量のモバイルバッテリーとケーブルをメーカーから調達。通信の復旧作業に合わせて避難所へ配送する仕組みを構築しました。
被災者への利便性
被災者は、自分が契約している通信会社以外のバッテリーでも借りることができ、柔軟な対応が可能です。これにより、災害時の情報通信手段の確保がより確実になることが期待されています。



