トランプ政権、国連に約1130億円支払いも滞納2千億円

米トランプ政権が国連分担金の一部として約7億2500万ドル(約1130億円)を支払った。国連が16日明らかにした。それでも滞納総額は13億1200万ドル(約2千億円)に上る。22日からの国連総会でトランプ大統領が演説する予定だ。

EU、15歳未満のSNS利用制限法案を提出へ 委員長が表明

欧州委員会のフォンデアライエン委員長は16日、15歳未満の子供のSNS利用を制限する「EU子供法案」を提出すると表明した。13歳未満は利用禁止、15歳未満は個人アカウント開設を禁止する内容で、詳細は17日に発表される。

中国国防相、香山フォーラムで日本念頭に演説

中国の董軍国防相は16日、北京の香山フォーラムで演説し、日本を念頭に「軍国主義や歴史修正主義に警戒しなければならない」とけん制した。日本からは鳩山由紀夫元首相が出席した。

バンサモロ議会選、マカクア氏の政党が第1党に

フィリピン南部ミンダナオ島などのバンサモロ地域で14日、自治政府発足に向けた議会選が行われ、マカクア暫定自治政府首相が率いる政党が31議席で第1党となった。和平プロセスを支援してきた日本政府は選挙監視団を派遣した。

対イラン戦費5兆9000億円、想定超え…在庫回復に5年

米議会予算局(CBO)は15日、対イラン軍事作戦の戦費が8月1日時点で380億ドル(約5兆9000億円)に上るとの推計を発表した。戦闘継続なら月20億~30億ドル追加、迎撃ミサイルの在庫回復には少なくとも5年かかると指摘した。

香港「禁書」書店創業者、林栄基さん死去

香港で中国共産党批判の書籍を販売した「銅鑼湾書店」創業者の林栄基さんが7月2日、台湾で亡くなった。70歳。中国当局に約8カ月拘束され、香港の自由の危機を訴える象徴的存在となった。

BRICS首脳会議 インドの調整手腕 中露との距離保て

BRICS首脳会議がインドで開催され、共同宣言は米国・イスラエルとイランの交戦に「最大限の自制」を求めた。議長国インドは米国批判を回避。一方、モディ首相は中露首脳と親密ぶりを見せ、民主主義国家としての距離感が問われている。

米地裁、留学・報道ビザの期間短縮を差し止め

トランプ米政権が留学生や報道関係者の滞在期間を短縮する新規則について、ボストンの連邦地裁は14日、施行を差し止める決定をした。裁判官は「回復不能な損害が生じる」と指摘し、原告側の主張を認めた。

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