東京株式市場、日経平均株価が大幅反発 米ハイテク株高を好感
東京株式市場、日経平均株価が大幅反発 米ハイテク株高を好感

7日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は大幅に反発し、終値は前日比536円76銭高の3万9821円34銭となった。米国市場でハイテク株が上昇した流れを受け、東京市場でも半導体関連株を中心に買いが広がった。また、外国為替市場で円安が進行したことも輸出関連株の買い材料となった。

米ハイテク株高が追い風に

前日の米国株式市場では、主要なハイテク企業の好決算を背景にナスダック総合指数が大幅に上昇。これを受けて東京市場でも、東京エレクトロンやアドバンテストなどの半導体関連株が急伸した。また、ソフトバンクグループも米ハイテク株高の恩恵を受け、買いが集まった。

幅広い銘柄で買い優勢

業種別では、電気機器、精密機器、機械などの輸出関連株が総じて堅調。一方、内需関連の小売や不動産株はやや軟調だったが、全体としては買いが優勢だった。市場関係者は「米国の金利低下期待も相場を下支えした」と指摘する。

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東証プライム市場の売買代金は概算で4兆5千億円と、活況な取引が続いた。今後の焦点は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策動向や、国内企業の決算発表となる見通し。

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