松谷英子さんの半生を描くデジタル紙芝居が公開

原爆症認定を求めて国を提訴し、最高裁で勝訴した被爆者の松谷英子さん(84)の半生を描いたデジタル紙芝居の動画がYouTubeで公開されました。12年間の裁判や被爆体験を伝え、平和のメッセージを発信しています。

全国編み組工芸品展が三島町で開催 自然素材の作品展示

福島県三島町で第25回全国編み組工芸品展と第45回三島町生活工芸品展が14、15日に開催。全国から寄せられた887作品を展示販売し、最高賞は宮城県の和賀恵治さんが受賞。同時に昭和村や猪苗代町などでも工芸品展やマルシェが開かれる。

福島美術館、震災15年でゴッホ展で特別放送 (13.03.2026)

福島県立美術館で開催中の「大ゴッホ展」で、東日本大震災発生時刻に合わせた館内放送が実施された。ゴッホ作品を通じて復興への思いを伝える企画で、震災・原発事故から15年を迎える節目の取り組みとして注目を集めている。

スモーキングルーム第169回:千早茜の戦時下人道介入物語

千早茜による小説「スモーキングルーム」第169回。戦時下の街でJと呼ばれる男女が迫害される中、総支配人と金ボタンが老夫婦の家を訪れ、緊迫した人道介入を試みる。日常が崩壊する社会で、人間性と勇気が問われる瞬間を描いた物語。

ひな祭りの特別なゲスト:兵士の土人形で伯父を偲ぶ

300年続く旧家のひな祭りで、華やかなひな人形の中に並べられた兵士の土人形。戦死した伯父たちを慰霊する祖父母の思いに、著者は子供の頃は違和感を覚えたが、親となって理解を深め、特別なゲストとして心に刻む。

秀吉は山崎合戦に遅れた? 中京大教授が新説を提唱

羽柴秀吉が明智光秀を討った山崎合戦で、秀吉が合戦に間に合わず「遅参」していた可能性が新たな史料から浮かび上がった。中京大学の馬部隆弘教授が合戦当日の書状を分析し、従来の定説に一石を投じる新解釈を発表している。

東大寺二月堂で籠松明 無病息災の火の粉が舞う

奈良・東大寺二月堂の修二会で12日夜、大きな籠松明11本が上がり、辺りを赤く照らした。童子が担ぐ松明からは無病息災の御利益があるとされる火の粉が夜空に舞い散り、参拝者たちは歓声を上げて見守った。

老舗の味を継承、武者小路千家の娘が「すはま屋」開業

京都の和菓子店「すはま屋」は、360年続いた老舗「御洲濱司」の味を継承。店主の芳野綾子さんは、武者小路千家の家元教授である父と共に、大豆の素朴な味がふわっと伝わる洲濱を作り続け、カフェ併設で新たな魅力を発信している。

祇園甲部「都をどり」衣装の秘密 浅葱色の京友禅に歴史と美

京都・祇園甲部の春の舞踊公演「都をどり」で使用される総をどり衣装について、浅葱色の京友禅着物と朱色の帯の定番デザイン、演目に合わせた柄の変遷、36年前から続く色の定着背景、アップサイクルによる巾着やがま口への再生など、伝統と革新の詳細を紹介します。

美術鑑賞の新形、障害超えた対話と触察で支援広がる

京都国立近代美術館などで、視覚障害者と晴眼者が言葉で語り合う対話型鑑賞会や、触れて楽しむ触察が広がっている。これらは単なる障害者支援を超え、作品の新たな魅力を発見し、美術の本質に迫る試みとして注目を集めている。

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