カテゴリー : サイバーセキュリティ


Bash悪用のAIエージェント攻撃「GuardFall」発見

AIコーディングエージェントがBashの複雑なコマンド表現を悪用され、サプライチェーン攻撃に利用される脆弱性「GuardFall」が発見された。調査対象11エージェント中10が影響を受け、唯一「continue」のみが防御に成功。

Windows Defender回避の重大脆弱性「RoguePlanet」公開

Windows 11および10のMicrosoft Defenderを回避できる重大な脆弱性「RoguePlanet」が公開された。競合状態を利用した権限昇格の脆弱性で、修正パッチは未提供。MicrosoftはCVE-2026-50656として追跡中。

週末限定!ゼロトラスト入門が50%オフ

マイナビ出版の電子書籍ストア「Tech Book Zone Manatee」で、7月3日~5日の週末限定で『ゼロトラストアーキテクチャ入門』が50%オフの1,198円で販売中。ゼロトラストの歴史や実装方法を解説する一冊。

Edge拡張機能119件にマルウェア、260万人影響か

Microsoftは6月29日、Edgeブラウザの拡張機能119件からマルウェアを発見し削除したと発表。画像にコードを隠すステガノグラフィー技術を使い、約5年間にわたり最大260万人のユーザーを侵害した可能性がある。

MSとEuropol、StealCとAmadeyの基盤を一斉摘発

Microsoftのデジタル犯罪対策部DCUとEuropolは、情報窃取型マルウェア「StealC」とそのローダー「Amadey」の基盤を一斉に停止させた。C2サーバ200台以上を停止し、約1万8000台の端末を特定した。

北朝鮮のAPT「Lazarus」、AI活用で攻撃高度化

北朝鮮のAPTグループ「Lazarus」は、AIを活用した攻撃手法で活動を高度化。2025年2月にはBybitから15億ドル相当の暗号資産を窃取。日本でも複数の暗号資産取引所が標的となり、現在進行形の脅威として警戒が必要。

「PayPay送金詐欺」が3カ月で22.4倍に急増

SMSからPayPay送金画面に誘導する「PayPay送金詐欺」が急増。5月の確認件数は2月の22.4倍に。6月以降はオンラインゲームやトレーディングカード購入サイトをかたる新手口も出現。

ロックビット壊滅、ロシア当局が取り締まり

ロシア当局がサイバー犯罪組織「ロックビット」の取り締まりを実施し、メンバー数名を逮捕。ランサムウェア攻撃で約5000億円の被害をもたらした同組織の活動停止が確認された。

KDDIメール不正アクセス、最大1422万件漏洩か

KDDIは6月23日、ISP向けメールシステムへの不正アクセスを発表。J:COMやニフティ、BIGLOBEなど複数ISPの最大1422万件のメールアドレス・パスワードが漏洩した可能性があり、パスワード変更を呼びかけている。

AiSpace、医療機器向けセキュリティ支援「AIGIS」開始

AiSpaceは2024年6月1日、医療機器や医療関連システムを対象としたサイバーセキュリティ支援サービス「AIGIS」の提供を開始した。近年増加するサイバー脅威に対応し、2024年4月からの医療機器基本要件基準のセキュリティ要求事項適用を受け、リスク分析や文書整備を支援する。

ゼロトラストセキュリティ導入が急務に

企業を狙うサイバー攻撃が高度化する中、従来の境界型防御からゼロトラストセキュリティへの移行が急務となっている。その基本概念と導入ステップを解説。

慶応大や成城大のサイトからW杯無料視聴ページへ勝手に転送

慶応大学や成城大学などのWebサイトの一部ページが、サッカーワールドカップ(W杯)の無料視聴をうたうページへ自動的に転送される被害が確認された。今月12日には海上保安庁なども同様の被害に遭っており、原因は古いVRソフトの脆弱性とみられる。

W杯無料配信詐欺サイトに注意、Malwarebytes警告

Malwarebytesは、FIFAワールドカップ2026の無料配信を謳う詐欺サイトが40以上確認されたと警告。広告経由でマルウェアやフィッシングサイトに誘導される恐れがあるため、正規サービス利用を推奨。

CAMPFIRE、GitHub認証情報誤アップで不正アクセス

クラウドファンディング大手のCAMPFIREは6月2日、同社のGitHubアカウントへの不正アクセス原因が従業員による認証情報の誤アップにあると発表。最大22.5万件の個人情報流出可能性を報告した。

ポリフィル.io経由で不正ログイン画面、複数企業が注意

無印良品や焼肉ホルモン、ボートレースなど複数の企業・団体が、自社サイトで不正なログイン画面が表示されたと発表。原因は外部ライブラリ「polyfill.io」の改ざんとみられる。各社はパスワード変更を呼びかけている。

HTTP/2の脆弱性「HTTP/2 Bomb」をCodexが発見

セキュリティ企業Califが、OpenAIのCodexを用いてHTTP/2の脆弱性「HTTP/2 Bomb」を発見。家庭用PCでもサーバを数秒で停止可能。さくらインターネットなど国内事業者も対策。

声真似で法人騙る不正送金被害拡大、JC3警戒

日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は、音声を模倣する「ボイスフィッシング」による法人を狙った不正送金被害が拡大しているとして警戒を呼びかけた。新たな手口では、ネットバンキングのIDやパスワードを詐取するとともに、遠隔操作ソフトをインストールさせる。

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