カテゴリー : アジア


韓国外交省、防衛白書の竹島記述に抗議

韓国外交省は4日、2026年版防衛白書で竹島が「わが国固有の領土」と記述されたことに強く抗議し、即刻撤回を求める報道官論評を発表した。在日本韓国大使館の中條一夫総括公使を呼び出し抗議した。

小学生ら100人が得度式、僧侶への第一歩

京都市下京区の東本願寺で4日、僧侶になるための得度式が営まれ、小学生ら100人が参加した。親鸞の得度年齢にちなみ9歳から参加可能で、夏休み中の8月には全国から多くの子どもが集まる。

スーチー氏、ICRCと面会し近影公開 軟禁移行後初

ミャンマー親軍政権は3日、軟禁中のアウンサンスーチー氏が首都ネピドーで赤十字国際委員会(ICRC)駐在代表と面会したと発表し、近影を公開した。刑務所から住居での軟禁に移行後、画像公開は初めて。

アフガニスタン:タリバンが首都カブールを制圧、ガニ大統領は国外脱出

アフガニスタンでタリバンが首都カブールを制圧し、アシュラフ・ガニ大統領は国外に脱出した。政府は事実上崩壊し、約20年に及んだ米軍主導の戦争は終結に向けた大きな転換点を迎えた。タリバンは数週間で主要都市を次々と制圧しており、国際社会はアフガンのさらなる混乱を懸念して、各国は大使館の機能停止や市民の退避準備を進めている。

ミャンマー各地で「独立の父」アウンサン将軍の像が相次ぎ撤去 2021年以降12体、スーチー氏連想を排除か?

ミャンマーで「独立の父」アウンサン将軍の像が相次いで撤去されている。2021年のクーデター以降、少なくとも12体が撤去され、うち8体は6~7月に集中。ヤンゴンの公園でも撤去が相次ぎ、市民からは怒りと不安の声が上がる。親軍政権は「形状が不適切」と説明するが、スーチー氏を市民の目から遠ざける狙いがあるとみられる。

迫害で130万人以上が国外に逃れたロヒンギャ難民の送還、マレーシア首相がミャンマーと合意と発言し物議

マレーシアのアンワル首相がロヒンギャ難民約5千人をミャンマーに送還することで「合意した」と発言し、物議を醸している。迫害で130万人以上が国外に逃れたロヒンギャを多く受け入れてきた同国では、難民への反感が高まり強硬対応を迫られた形だ。クーデター以降のミャンマーは人権状況が悪化し、計画の中止を求める声も上がる。

ヌグリスンビラン州議会選でアンワル氏の希望連盟が敗北、ジョホールに続く2連敗で早期解散観測

マレーシアのヌグリスンビラン州議会選で、アンワル首相率いる希望連盟(PH)が国民戦線(BN)に敗北。7月のジョホール州に続く2連敗となり、国政連立のBNとの関係が動揺している。ザヒド副首相が率いるBNは両州で勝利し、PH内部では離反の動きも指摘される。来年末の下院任期満了を待たず、早期解散総選挙の観測も出ている。

台湾南部で約半世紀ぶりに旧日本軍兵士らの遺骨収容が期待された発掘調査、遺骨見つからず終了 来年の調査計画は未定

台湾南部・屏東県の海岸で行われた旧日本軍兵士らの遺骨発掘調査が7月31日に終了した。今回の調査では遺骨は見つからず、来年も調査が予定されているが具体的な計画は決まっていない。太平洋戦争中にバシー海峡周辺で戦死した兵士らの遺体が漂着したとされる場所で、約半世紀ぶりの遺骨収容が期待されていた。

米国人型ロボット輸入禁止に中国反発

中国商務省は30日、米国が海外製人型ロボットの輸入を禁止したことに反発し、報復措置を示唆した。米FCCは安全保障上の脅威を理由に禁止、中国企業の95%シェアを排除する狙い。

中国共産党、10月に5中全会 党内引き締め

中国共産党は30日の中央政治局会議で、重要会議「5中全会」を10月に開催することを決定。党内規律強化や汚職摘発を主要議題とし、習近平指導部の引き締めが続く。

「ポケットに手」中国アジア局長交代、駐豪大使就任か

中国外務省アジア局長の劉勁松氏が交代。後任に前駐モンゴル大使の沈敏娟氏が就任。劉氏は昨年、日本の外務省幹部との会談後にポケットに手を入れた姿が話題に。駐オーストラリア大使就任の可能性が報じられている。

日立と東芝、台湾向けN700ST第1編成出荷

日立製作所と東芝は30日、台湾高鉄向け新型高速鉄道車両「N700ST」第1編成の製造を完了し、出荷開始を発表。2028年末までに全12編成を導入し、輸送力を約25%増強する。

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