広島フラワーフェスティバル開幕、雨の中8千鉢の花で彩る
広島フラワーフェス開幕、雨の中8千鉢の花

広島市中心部の平和記念公園や平和大通りを花で飾り、市民らがパフォーマンスを披露する「ひろしまフラワーフェスティバル」が3日、開幕した。初日はあいにくの雨となったが、色とりどりの花やパレードを楽しむ人々でにぎわった。

花の塔と平和の灯

平和記念公園南側には、カーネーションやペチュニアなど約8千鉢を並べた高さ8メートルの「花の塔」を設置。先端には公園内で燃え続ける「平和の灯」がともされた。この塔は来場者の目を引き、多くの人が写真を撮っていた。

来場者の声

広島県呉市から家族と訪れた佐々木優子さん(34)は「最後に来たのは15年くらい前。パレードがとてもよかった」と笑顔を浮かべた。雨の中でも、華やかなパレードや花の展示に感動した様子だった。

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パレードと来場見込み

実行委員会によると、パレードには約7千人が参加し、3日間で約170万人の来場を見込んでいる。開催は5日までで、最終日までさまざまなイベントが予定されている。

広島の春の風物詩として親しまれるこのフェスティバルは、今年で何度目かの開催となる。市民や観光客にとって、花とパフォーマンスが融合した楽しいひとときを提供している。

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