石油依存の代償露呈、中東情勢悪化でADB総裁
アジア開発銀行(ADB)の神田真人総裁は3日、中東情勢悪化による石油供給不安について「過度な依存がもたらす代償を露呈させた」と指摘。アジア太平洋地域への影響の深刻さを強調した。
アジア開発銀行(ADB)の神田真人総裁は3日、中東情勢悪化による石油供給不安について「過度な依存がもたらす代償を露呈させた」と指摘。アジア太平洋地域への影響の深刻さを強調した。
日本、中国、韓国とASEANはウズベキスタンで財務相・中央銀行総裁会議を開催。中東情勢悪化が地域経済のリスクを高めていると共同声明で強調し、多国間主義の堅持と地域協力強化を確認した。
英政府が1985年の外交公電で、非核三原則について「一貫性ない」と否定的に評価していたことが判明。核搭載可能な空母の日本寄港計画をめぐる対応で、日本の姿勢に疑義を示していた。
茂木敏充外相はケニア訪問中に演説し、自由で開かれたインド太平洋の進化と対アフリカ外交の見解を表明。平和構築や繁栄の機会を提供し、「共に未来を切り開く」と強調した。
ロシア国防省は3日、過去24時間にウクライナ軍の無人機740機や誘導滑空爆弾4発、ハイマース砲弾1発を迎撃したと発表。1日の撃墜数としては大規模で、原油港で火災も発生。
主要産油国でつくるOPECプラスの有志7カ国は5月3日、オンライン会合で6月に日量18万8千バレルの原油増産を決定。UAE離脱後初の会合で結束を維持したが、ホルムズ海峡封鎖などで実質的な増産は困難との見方も。
茂木敏充外相は3日、ナイロビでムダバディ・ケニア外相と会談し、政府安全保障能力強化支援(OSA)をケニアに初適用する考えを伝達。両国は「自由で開かれたインド太平洋」推進で一致した。
中国外務省は東京裁判開廷80年を機に談話を発表。日本の新型軍国主義化を批判し、裁判の現実的意義を強調。靖国参拝や憲法改正を非難し、歴史的正義の否定は許されないと主張。
米紙ウォールストリート・ジャーナルは、イランが米軍の港湾封鎖に対抗するため、機雷を装着したイルカを使った攻撃を検討していると報じた。実現性は不明だが、ホルムズ海峡の特性を利用した奇策。
米紙ウォールストリート・ジャーナルは、イランが機雷を装着したイルカを使い、ホルムズ海峡で米軍艦を攻撃する可能性を検討していると報じた。冷戦時代の米ソの訓練事例も指摘されている。
国立極地研究所などの研究グループが、南極のアデリーペンギンがプランクトンの一種「有殻翼足類」を捕食する鮮明な映像を初めて撮影した。海洋酸性化の影響評価に貢献。
広島市中心部で「ひろしまフラワーフェスティバル」が開幕。雨にもかかわらず、約8千鉢の花で飾られた高さ8メートルの「花の塔」やパレードでにぎわい、3日間で約170万人の来場を見込む。
イランが米国に戦闘終結に向けた14項目の新提案を示した。交渉期限を1カ月とし、ホルムズ海峡開放や港湾封鎖解除などを含む。トランプ大統領は受け入れ困難との見解を示し、再攻撃の可能性にも言及。
トランプ米大統領は2日、ドイツ駐留米軍の削減について、既に決定した5千人を上回る規模になると述べた。ドイツ首相のイラン批判を受けた措置とみられ、米議会から懸念の声が上がっている。
福島空港とモンゴルの首都ウランバートルを結ぶチャーター便が2日、約7年ぶりに運航。モンゴルのフンヌ・エアが運航し、136人が福島を訪問。県の観光地を巡り、6日に帰国予定。
ウズベキスタン南東部で国際民俗芸能祭「ボイスン・バホリ」が開幕。10カ国以上の演奏家や舞踏家が参加し、東京都出身のドゥタール奏者・駒崎万集さんが演奏を披露した。無形文化遺産の地域で7日まで開催。
米国で広く使われる経口妊娠中絶薬ミフェプリストンの製造元が、郵送処方を差し止めた連邦高裁の命令停止を最高裁に申し立てた。一刻を争う医療判断に混乱をもたらすと批判。
第46回猿橋賞に東京大学准教授の今田由紀子氏が選ばれた。異常気象と温暖化の関連を数値で示す「イベントアトリビューション」手法を発展させ、気温1度上昇で豪雨確率が3倍になることを明らかにした。
自民党の西村康稔選対委員長が2日、北京を訪問した。3日まで滞在し、自動運転企業の視察や経済界との意見交換を行う。中国要人との面会は予定されておらず、高市政権発足後初の四役訪中となる。