石油依存の代償露呈、中東情勢悪化でADB総裁

アジア開発銀行(ADB)の神田真人総裁は3日、中東情勢悪化による石油供給不安について「過度な依存がもたらす代償を露呈させた」と指摘。アジア太平洋地域への影響の深刻さを強調した。

英公電、非核三原則に「一貫性ない」と批判

英政府が1985年の外交公電で、非核三原則について「一貫性ない」と否定的に評価していたことが判明。核搭載可能な空母の日本寄港計画をめぐる対応で、日本の姿勢に疑義を示していた。

UAE離脱後のOPECプラス、7カ国が結束維持

主要産油国でつくるOPECプラスの有志7カ国は5月3日、オンライン会合で6月に日量18万8千バレルの原油増産を決定。UAE離脱後初の会合で結束を維持したが、ホルムズ海峡封鎖などで実質的な増産は困難との見方も。

茂木外相、ケニアにOSA初適用へ 安保協力強化

茂木敏充外相は3日、ナイロビでムダバディ・ケニア外相と会談し、政府安全保障能力強化支援(OSA)をケニアに初適用する考えを伝達。両国は「自由で開かれたインド太平洋」推進で一致した。

イラン、機雷装着イルカで米艦攻撃検討と報道

米紙ウォールストリート・ジャーナルは、イランが機雷を装着したイルカを使い、ホルムズ海峡で米軍艦を攻撃する可能性を検討していると報じた。冷戦時代の米ソの訓練事例も指摘されている。

広島フラワーフェス開幕、雨の中8千鉢の花

広島市中心部で「ひろしまフラワーフェスティバル」が開幕。雨にもかかわらず、約8千鉢の花で飾られた高さ8メートルの「花の塔」やパレードでにぎわい、3日間で約170万人の来場を見込む。

イラン、米国に戦闘終結交渉1カ月を提案

イランが米国に戦闘終結に向けた14項目の新提案を示した。交渉期限を1カ月とし、ホルムズ海峡開放や港湾封鎖解除などを含む。トランプ大統領は受け入れ困難との見解を示し、再攻撃の可能性にも言及。

自民・西村選対委員長が訪中 四役初 要人面会なし

自民党の西村康稔選対委員長が2日、北京を訪問した。3日まで滞在し、自動運転企業の視察や経済界との意見交換を行う。中国要人との面会は予定されておらず、高市政権発足後初の四役訪中となる。

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