バンス副大統領、報道官代役で会見 「将来の大統領候補ではなく」と否定
バンス副大統領、報道官代役で会見 候補否定

2026年5月19日、バンス米副大統領がホワイトハウスで記者会見を行った。産休に入ったレビット大統領報道官の代役として、中間選挙やイラン情勢、米中関係、先端AIなど多岐にわたる質問に臨んだ。

将来の大統領候補について

記者から将来の大統領選出馬の可能性を問われると、バンス氏は「将来の候補者ではなく、副大統領として最善を尽くしている」と明確に否定。その場の雰囲気を和らげる巧みな対応を見せた。

家族と代役の経緯

バンス氏の妻ウシャさんは7月に第4子を出産予定。バンス氏は、レビット氏に数週間副大統領を務めてもらう条件で会見を引き受けたと冗談交じりに語り、会場の笑いを誘った。

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イラン訪問と外交

バンス氏は4月にパキスタンを訪問し、イラン高官との対面協議を実施。自ら出向いた理由について「誠意を示すためだった」と振り返り、外交努力を強調した。

株取引規制の見解

トランプ大統領の証券取引情報公開に不満が高まる中、記者から追及されると「とんでもない質問がきた」と口を挟みつつ「客観性を持って聞いてほしい」と注文。その上で「公職者が内部情報を使って株取引するべきではない」と明確に述べ、規制の必要性を強調した。

バンス氏はこの会見で、副大統領としての立場を堅持しつつ、幅広い政策課題について率直な見解を示した。

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