正力松太郎賞奨励賞、浄光寺副住職の林映寿さん
第50回正力松太郎賞の奨励賞に、長野県小布施町の真言宗浄光寺副住職・林映寿さん(49)が選ばれた。スポーツや重機を通じ、地域の拠点づくりに貢献した功績が評価された。
第50回正力松太郎賞の奨励賞に、長野県小布施町の真言宗浄光寺副住職・林映寿さん(49)が選ばれた。スポーツや重機を通じ、地域の拠点づくりに貢献した功績が評価された。
京都市左京区の修学院離宮で、上離宮近くの生け垣や池の堤防の枝葉を専用の鎌で打ち払う夏の作業が行われている。約40種を混植した大刈込は約6000平方メートルに及ぶ。
仙台空港は民営化から10年で旅客数が400万人を超え、3期連続黒字を達成。東北の空の玄関口として復興への貢献に手応えを見せ、ターミナル改装で再スタートを目指す。
京都市左京区久多地域で薄紫の北山友禅菊が見頃を迎えた。地域の野菊を品種改良し1996年に命名され、特産品から観光客を呼び込む景観作物へと転換した。昨年は開花時期の約3週間に約2000人が訪れた。奈良県橿原市から訪れた女性は「見頃の時期に来ることができて良かった」と話していた。見頃は今月上旬まで。
京都市東山区の花街・祇園甲部で旧暦8月1日の伝統行事「八朔」が行われ、黒紋付きの正装姿の芸舞妓が芸事の師匠や世話になっているお茶屋を訪問。暑さ対策でタクシーに分乗して移動し、「おめでとうさんどす」「どうぞ相変わりませず、おたの申します」と主人らとあいさつを交わして日頃の感謝を伝えた。
明智光秀の首は京都に三つの首塚に埋葬されたと伝えられる。いずれも近しい人物によるもので、光秀の人望を示す。光秀が築いた坂本城は山崎の戦い後に焼失し、琵琶湖の水位低下時のみ現れる幻の城に。本能寺の変からわずか11日で敗れた光秀の最期と首の謎を解説する。光秀の首塚にまつわる伝説と坂本城の悲劇的な運命。
京都・祇園祭の後祭が23日、宵山を迎え、駒形提灯の灯りが夏の夜を照らした。京都市は今年最高の39.7度を記録し、蒸し暑い中、浴衣姿の見物客が祇園囃子を楽しんだ。
祇園祭後祭の山鉾巡行を前に、鷹山など5基の曳き初めが20日、京都市内で行われた。最高気温38.1度の猛暑日の中、参加者は「えんやらやー」のかけ声で綱を引き、伝統の技を確かめた。
祇園祭後祭の巡行(24日)に向け、山鉾建てが進む。18日は鷹山で約50人の職人が作業。2022年に復活した鷹山は、荒縄だけで部材を固定する「縄絡み」を写真記録し若手に継承。
徳島市の新町川に新たな川の駅「新町橋河畔桟橋」が18日から供用開始。17日の記念式典には約40人が出席し、中心市街地活性化への期待を語った。周遊船の新航路も運航開始。
祇園祭の前祭山鉾巡行が17日、京都市中心部で始まった。気象庁によると、京都市の最高気温は37度の猛暑日予想で、今年一番の暑さ。観光客らは手持ち扇風機や冷却シートで暑さをしのぎながら巡行を楽しんだ。
2025年大阪・関西万博で話題になった「2億円トイレ」が、大阪府河内長野市の府立花の文化園に移設される。移設費用は約1億円で、来春の供用開始を予定。設計者の米澤隆氏は「万博の物語や文化の継承に寄与したい」と語った。
祇園祭の宵山や山鉾巡行は祭りの一部に過ぎない。京都の夏の知恵として、昼間は外出を避け早朝や夕方以降に行動するのが常識。また、約1300台に1台の四つ葉タクシーや今年登場の函谷鉾タクシーなど、街歩きの楽しみも紹介。