京都・祇園祭の宵山、浴衣姿の見物客で賑わう 最高気温35.9度
祇園祭宵山、浴衣姿で賑わう 最高気温35.9度

祇園祭は16日、前祭の山鉾巡行前夜にあたる「宵山」を迎え、京都市中心部の四条烏丸周辺は歩行者天国となった。浴衣姿の見物客らが祇園囃子の響く中をそぞろ歩き、華やかな宵山の風情を楽しんだ。

最高気温35.9度、蒸し暑さの中での宵山

京都市中京区ではこの日、最高気温が35.9度と今夏の記録を塗り替えた。日が傾いても蒸し暑さが残り、手持ち扇風機や扇子を手にして歩く人の姿が目立った。多くの見物客が四条通を埋め尽くし、山鉾の飾りや提灯の灯りを背景に記念写真を撮る様子が見られた。

山鉾巡行へ前夜祭の熱気

宵山は17日の山鉾巡行を前に、各山鉾が宵山期間中に一般公開され、見物客が間近でその荘厳な装飾を鑑賞できる。今年も多くの観光客や市民が訪れ、京都市内は祭りの熱気に包まれている。

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祇園祭は八坂神社の例祭で、京都の夏の風物詩として知られる。前祭の山鉾巡行は17日に行われ、後祭は24日に予定されている。

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