宮古市のグリーンピア三陸みやこが再生へ、みちのりホテルズ新社長が改革 現在の売り上げは前年の約2倍に
3期連続赤字の宮古市・グリーンピア三陸みやこは、みちのりホテルズへの運営委託を機に、6月就任の渡辺新一郎社長が現場改革を推進。ビュッフェ導入やカブトムシ体験プランなどで現在の売り上げは前年の約2倍に。「雇用を生み出し、地域を元気にできる存在でありたい」と語り、地域観光の活性化を目指す。
3期連続赤字の宮古市・グリーンピア三陸みやこは、みちのりホテルズへの運営委託を機に、6月就任の渡辺新一郎社長が現場改革を推進。ビュッフェ導入やカブトムシ体験プランなどで現在の売り上げは前年の約2倍に。「雇用を生み出し、地域を元気にできる存在でありたい」と語り、地域観光の活性化を目指す。
香川県の2025年観光客動態調査で、県外観光客の入り込み数が前年比5.1%増の973万4000人となり、コロナ禍前の2019年を初めて上回った。消費額も1864億円と過去最高を3年連続で更新、宿泊客数も449万8000人に増えた。
京都市左京区の山間部にある久多地域で、薄紫の「北山友禅菊」が見頃を迎えた。地域に自生していた野菊を品種改良し、1996年に「北山友禅菊」と命名。特産物として出荷されていたが、現在は地域ぐるみで花畑にし、観光客を呼び込む景観作物に方向転換した。昨年は開花時期の約3週間に約2000人が訪れた。見頃は今月上旬まで。
宮崎市に伝わる江戸時代から続く伝統的工芸品・佐土原人形。夫の兼次さんの急逝で工房の解体を考えた阪本さんは、在庫整理で見つけた大量の素焼き人形を前に「捨てるのはもったいない」と筆を執り、7年ぶりに絵付けを再開。存続を願う地域住民や取引先の声に背中を押され、米寿を前に伝統を次世代へつなぐ挑戦に取り組んでいる。
「絵本のまちづくり」を30年間にわたって進めてきた、57歳の杉本和子さん。読売新聞の「顔」コーナーでは、絵本の魅力を多くの人に伝えるため、さまざまなイベントを多彩に企画してきた活動が紹介されている。2026年8月2日に掲載されたこの記事では、彼女の歩みと、現在の取り組みを詳しく伝えていく。
弘前観光コンベンション協会は、シソンヌじろうさん(弘前市出身)を起用した街歩きパンフレット「義彦おじさんの弘前昭和探し」を無料配布している。津軽弁のキャラクターが昭和の施設や行きつけの店を案内。改元から満100年の今年を記念し、A4判カラー12ページ、1万5000部を市観光案内所などで配布する。
徳島県は、AIや半導体に欠かせない蓄電池関連企業を集積する「蓄電池分野における地域産業クラスター計画」を策定した。政府の地域未来戦略の一環で、関西圏と中四国の結節点という強みを生かし、2030年に製造品出荷額3000億円、官民の累計設備投資額2000億円、従業員数5000人などの目標を掲げる。
福井県内経済の起爆剤と期待される「福井アリーナ(仮称)」は、資材価格高騰で総事業費が1年半で1.5倍の160億円に膨らんだ。財源の全額確保はメドが立たず、市議会でも不安の声が出ている。プロバスケットボール・福井ブローウィンズの本拠地となる2028年秋完成予定で、経済効果は年61億円を見込む。
長野県松本市・浅間温泉の「界 松本」が8月4日、全館リニューアルオープンする。コンセプトは「松本エレガンテに浸る湯宿」。信州ワインに合わせるイタリアン、音楽をテーマにした客室、プライベートサウナ付きのGAKUスイート、8種13通りの湯めぐりなどを展開。料金は1泊41,000円~。
青森県内の縄文遺跡群で世界遺産登録5周年を迎え、来訪者数は全体で1.4倍に増加したが、三内丸山遺跡に半数が集中。大森勝山遺跡はクマ出没で長期閉鎖が続き、格差が拡大している。
和歌山県伊都振興局が世界遺産・高野山を含む高野・山麓エリアで地域おこし協力隊を募集。活動内容は魅力発掘・SNS発信で、月額報酬26万6000円、年間192日程度の活動。
開園35周年を迎えた大分県日出町のサンリオキャラクターパーク ハーモニーランド。大雨の記念日にもかかわらず1000人以上のファンや地元住民が駆けつけるなど、地域との強い絆が光る。経営難を乗り越え、エンタメリゾート構想で次の35年へ。