カンボジアで助け求め大使館へ 元「かけ子」の恐怖
7月上旬、カンボジアのホテルで日本人男性が「さらわれる」と直感し、日本大使館に助けを求めた。特殊詐欺の「かけ子」として関与した男性が、渡航から帰国までの約9カ月間を証言した。
7月上旬、カンボジアのホテルで日本人男性が「さらわれる」と直感し、日本大使館に助けを求めた。特殊詐欺の「かけ子」として関与した男性が、渡航から帰国までの約9カ月間を証言した。
トランプ米大統領がCNNなど3社をホワイトハウスから締め出すと表明した問題で、3社は21日、報道の自由の侵害だとして連邦地裁に提訴した。FOXニュースも含め主要テレビ局が大統領の代表取材を停止し、政権とメディアの対立が深まっている。
神戸地裁は今年3月、国産牛肉約7.4トンを実際の輸出先である香港ではなくタジキスタンへ輸出したと偽って申告したとして、堺市の貿易商に懲役2年6カ月、罰金200万円、執行猶予4年の判決を言い渡した。
宮崎市フェニックス自然動物園で約20年続いたアジアゾウ「みどり」の園内散歩と記念撮影が27日に終了する。繁殖活動に専念するためで、最後の散歩には多くの来場客が訪れた。
胎児性水俣病患者の金子雄二さんが21日、膀胱がんのため熊本県水俣市のケアホームで死去した。71歳だった。胎内でメチル水銀の被害を受けた胎児性水俣病の存在が立証されるきっかけとなった。
敬老の日の21日、千葉県山武市の「BaBaピザ」が注目を集めている。平均年齢81歳の女性6人が営む同店は、今年でオープン7周年。県内外から「元気をもらえる」と客が訪れ、女性たちは「今後も元気に続けたい」と話している。
北朝鮮拉致被害者家族会のメンバーらが21日、羽田空港から米国へ出発した。米政府高官や上下両院議員との面会を調整しており、拉致問題解決への協力を求める。拓也さんは「我が身になって考えてほしい」と訴えた。
戦争体験をつづった「ガラスのうさぎ」の著者で、平和を訴え続けた高木敏子さんが先月死去した。94歳だった。上皇ご夫妻との心温まる交流が明らかになった。
米テキサス州オースティンで20日、ベネズエラ人の男性がICE捜査官に胴体を撃たれ重体となった。市長は強い憤りを示し、地元警察による調査を求めている。
山口県周南市の「三丘三和会」が、出雲大社周辺で途絶えていた糸あやつり人形を指導し復活させた。会長の片川久美子さんは「不思議な縁」と語り、結成80年の記念誌に思いを込めた。
警察学校の髪形や携帯電話使用などのルールが緩和され、待遇改善が進む。背景には警察官の採用試験受験者が大幅に減少し、人材確保が喫緊の課題となっていることがある。
名古屋市で1999年に妻を殺害された高羽悟さん(70)が10月18日、佐賀県鳥栖市で講演する。容疑者が昨年逮捕された経緯や事件後の日々を語り、「明日、容疑者が逮捕される希望はあると伝えたい」と話す。
米メディアは、トランプ大統領が医療研究資金の管理を目指し、NIHの助成金に拒否権を行使できる外部委員会の設立を検討していると報道。研究の自由への批判が強まっている。
宮内庁は9月21日から27日までの皇室の予定を発表。秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さまは21日、愛知県を訪れ、第20回アジア競技大会のカバディ競技とセパタクロー競技を観戦する。天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは25日、世界医学検査学会の開会式に出席する。
北朝鮮による拉致被害者の家族や超党派の拉致議連メンバーらが21日、被害者の早期救出に向けた協力を求めるため米国へ出発した。首都ワシントンで米政府関係者らと面会し、25日に帰国する予定。横田めぐみさんの弟で家族会代表の拓也さんは「時間の経過の残酷さを面会する全員に伝えたい」と語った。
国立ハンセン病療養所「大島青松園」で暮らす野村宏さん(90)が、入所後初めて故郷・高知県土佐清水市を訪れ、講演で強制隔離や堕胎強要の経験を語った。会場には兄弟や同級生ら約250人が集まり、温かく迎えられた。
愛媛県警西条署などは20日、交通事故を偽装し診療報酬など計414万7878円をだまし取ったとして、柔道整復師と会社員の両容疑者を詐欺容疑で逮捕したと発表した。2人は高校の先輩後輩の関係。
シベリア抑留中に45歳で亡くなった山本幡男さんと妻モジミさんをたたえる「松江 山本幡男顕彰会」が松江市で設立された。紙芝居製作や文化祭でのパネル展示など、平和への思いを次世代につなぐ活動を進める。
銀座のクラブ勤務の筆者が「これってセクハラになっちゃうのかな?」と前置きすれば何を言っても許されると思っているおじさんに苦言。外見やプライベートへの言及、下ネタジョークを繰り返すおじさんは、本来キャバクラでお金を払って楽しむべきと指摘。
兵庫県三木市で20日、郷土愛を声量で競う「叫べ!俺のミキシーコンテスト」が開かれ、計83人が参加した。最高は108デシベルを記録。三木青年会議所が「また帰って来たいと思えるように」と企画した。
戦国時代、羽柴秀吉の四国攻めで総大将を務めた弟・秀長が長宗我部元親の配下に送った覚書が、高知県南国市の県立歴史民俗資料館で展示されている。土佐一国を認める和平案で、元親は条件を受け入れ終戦となった。
熊本県人吉市の第三セクター「くま川鉄道」が20日、約6年2か月ぶりに全線での運行を再開した。再建された球磨川第四橋梁を渡る記念特別列車が走り、沿線の住民らが手を振って再開を祝った。
福岡市西区で20日、酒酔い状態で軽乗用車を運転し大型バイクに追突、道路外の男児に衝突させたとして、無職の男(68)が危険運転致傷の疑いで現行犯逮捕された。男児は意識不明の重体で、少なくとも6人が搬送された。
能登半島地震からの復旧途上を襲った奥能登豪雨は21日で2年となった。災害関連死を含め21人が亡くなり、石川県輪島、珠洲、能登の3市町は献花台を設け、午前9時半に防災無線で黙禱を呼びかける。
戦争で父と生き別れたフィリピン残留日本人2世の賀数アデライダさんが、今年3月に日本国籍を認められ、沖縄県糸満市出身の父・昇さんの親族を「人生最後の願い」として探している。
シベリア抑留で仲間を支え、映画「ラーゲリより愛を込めて」のモデルとなった山本幡男さんと妻モジミさんをたたえる顕彰会が、松江市の有志により設立された。妻の教員勤務地に縁があり、紙芝居製作やパネル展示など活動を予定。
徳島県牟岐町で約200年の歴史を持つ盆の行事「慰霊踊り」が、コロナ禍による中断を経て再開後、暑さ対策として今年は公共施設のホールで開催された。参加者の体調への配慮から会場を変更し、伝統の形を保ちながら故人への思いを紡ぐ。
宮崎県警は18日、前知事の東国原英夫氏(69)を、元参院議員の外山斎氏(50)への名誉毀損容疑で宮崎地検に書類送検した。東国原氏は2024年6月、X上で外山氏が暴力団と付き合いがあるかのような投稿をしていた。