ルビオ米国務長官、NATO非協力に不満 外相会合で議論

ルビオ米国務長官は21日、米軍の対イラン軍事作戦におけるNATOの非協力に不満を表明し、22日のNATO外相理事会で米国の関与の在り方について議論する考えを示した。トランプ政権はNATO加盟国の有事の際の軍事力縮小を検討中。

米民主党、大統領選敗北報告書公開 総括せず

米民主党全国委員会は2024年大統領選と上下両院選の敗北に関する報告書を発表。コンサルタントが作成した192ページの文書をそのまま公開し、党内総括を避けた。中間選挙を前に党内対立の再燃を防ぐ狙いがある。

半導体不足と地政学リスクの経済影響

半導体不足が長期化し、地政学リスクも重なり世界経済に深刻な影響を与えています。本記事では、自動車や家電など各産業への波及や、各国の対策、今後の見通しを詳しく解説します。

トランプ氏、代替フロン規制を先送り 物価抑制狙う

トランプ米大統領は21日、冷媒に使われる代替フロン(HFC)の規制を先送りすると発表。11月の中間選挙を前に、食品輸送費や貯蔵費を抑え物価抑制につなげる狙いがある。HFCは強力な温室効果ガスで批判も予想される。

AI活用拡大で銀行員採用減へ JPモルガンCEO

JPモルガン・チェースのダイモンCEOは、AI活用拡大に伴いAI人材の採用を増やす一方、従来型銀行員の採用は減少するとの見解を示した。新たな職種も生まれると指摘。

NY原油3日続落96ドル台 米イラン情勢巡り乱高下

21日のNY原油先物は3日続落し、WTI7月渡しが96.35ドルで終了。米イラン戦闘終結観測で供給不安後退、売り優勢。一方、イラン指導部の高濃縮ウラン搬出拒否報道で一時買いも。IEAは在庫減少に警鐘。

トランプ米大統領、キューバ介入強化を表明「喜んで行う」

トランプ米大統領は21日、反米姿勢の転換を狙うキューバへの介入強化を示唆。キューバ系米国人の祖国帰還支援を主張し、「喜んで行う」と述べた。ルビオ国務長官は交渉による解決を目指すも、現指導部では実現は困難との見解を示した。

イラン海峡通航料徴収で米国務長官「合意不可能」

ルビオ米国務長官は21日、イランがホルムズ海峡で通航料を徴収することは「世界に対する脅威」だと述べ、認められないと強調。イランが権利を主張し続ければ戦闘終結の合意は不可能になると警告した。トランプ大統領も同調したが、イラン側は正当な権利と主張し隔たりは埋まっていない。

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