日経平均半年で1万円高、AIと政権期待が牽引
日経平均株価が終値で初の6万円台に到達。わずか半年で1万円上昇した背景には、AI革命への期待と政権への期待があるが、専門家は「恩恵は富裕層に偏る」と指摘する。
日経平均株価が終値で初の6万円台に到達。わずか半年で1万円上昇した背景には、AI革命への期待と政権への期待があるが、専門家は「恩恵は富裕層に偏る」と指摘する。
大和証券グループ本社は27日、オリックス銀行を約3700億円で買収すると発表。グループ内の大和ネクスト銀行が全株式を取得し、完全子会社化。将来的には両行の合併も視野に入れ、総資産9兆円超の銀行が誕生する見込み。
東京都主催のビジネスイベント「スシテック東京2026」が江東区で開幕。小池百合子知事が英語でスピーチし、約770のスタートアップが出展。世界50都市以上の首長が参加する会議も開催。
ホンダの2025年度世界販売は前年比8.6%減の343万9千台。中国では24%減の61万1千台で、ピークから7割減少。北米は微減、国内も8.9%減。EV戦略の見直しが課題。
半導体受託生産世界最大手のTSMCから機密情報を不正取得した事件で、台湾の裁判所は東京エレクトロン子会社に罰金1億5千万台湾元(約7億6千万円)を命じ、元社員5人に最高懲役10年の有罪判決を言い渡した。
トヨタ自動車が2025年度の世界販売台数を発表。前年度比2.0%増の1047万7325台と2年ぶりに過去最高を更新。HVが北米を中心に好調。一方、中東向け輸出は半減。
日本のセレクトショップ文化を牽引するビームスが創立50周年。設楽洋社長は若年層の「ビームス離れ」に危機感を抱きつつ、次の50年を見据える。創業の理念や試練を振り返り、新たな挑戦を語る。
デンソーがロームへの買収提案について、撤回も視野に判断することが明らかになった。ローム側の賛同が見通せないため。取り下げればパワー半導体再編はロームと三菱電機、東芝の統合協議が中心に。
JTBは24日、青海友常務執行役員(55)が社長に就任する人事を発表。2026年を経営の節目と位置づけ体制を刷新。山北栄二郎社長は会長に、高橋広行会長は相談役に就く。
政府が検討する食料品の消費減税について、税率を1%とする案が浮上。レジシステム改修が6カ月程度で可能と判明したが、自民党はゼロ目標を堅持している。
日産自動車は北京モーターショーで、中国で開発したSUVなど新型5車種を2027年までに投入すると発表。中国を拠点に開発・輸出を加速し、30年度に販売100万台、輸出30万台を目指す。
キーエンスは24日、創業者の滝崎武光氏(80)が取締役を退任すると発表。6月の株主総会後に名誉会長に。本人の申し出によるもので、中野社長は「滝崎氏不在でも経営可能と判断した」と説明した。
社会保障国民会議の実務者会議で、経済学者4人が消費減税について意見陳述。リフレ派の若田部昌澄・早稲田大教授と原田泰・名古屋商科大教授が減税に賛成し、議論は賛否半々に。高市首相の指示で検討が進む。
24日の東京株式市場で日経平均株価が反発し、終値は5万9716円18銭と22日付けた最高値を更新。中東情勢への懸念後退で投資家が積極姿勢に転じた。
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが新業態「ロビン・フッド」1号店を愛知県あま市に開店。食品を強化し、割安な総菜や調理簡便品を充実。開店時には約500人が行列を作り、2035年までに首都圏を含む最大300店舗展開を目指す。
米中堅銀行ファースト・リパブリック・バンクが経営破綻した。預金流出が止まらず、経営が悪化していた。米連邦預金保険公社(FDIC)が管財人に就任し、JPモルガン・チェースが買収する。
国際協力銀行とメガバンク3行が、関税合意に基づく対米投融資第1弾として2500億円の融資を決定。段階的に積み増し、総額360億ドル規模の3事業を支援する。
政府は26年版中小企業白書を閣議決定。雇用7割を占める中小企業の賃上げが経済成長に重要と指摘し、成長投資やM&Aで「稼ぐ力」強化を提言。労働分配率は8割近く、賃上げ余力不足が課題。
米スポーツ用品大手ナイキは23日、業務効率化のためグローバル・オペレーション部門で約1400人を削減すると発表。削減対象は主に北米と欧州のテクノロジー関連職で、全従業員の2%弱に相当する。
ダイユーエイトなどを運営するアレンザホールディングスは、コーナン商事によるTOB成立を受け、5月27日に臨時株主総会を開き、株式併合などを議決する。上場廃止は6月26日予定。
日系ファンドのNSSKが工作機械大手・牧野フライス製作所への買収提案を検討。アジア系ファンドMBKパートナーズのTOB計画には政府が外為法に基づき中止勧告を出している。
神奈川県鎌倉市で築約100年の老舗酒店「三河屋」が、約2年の改修工事を経て結婚式も可能なレストラン「鎌倉 三河屋本店」として再生。酒販売スペースも併設し、伝統的な建築様式を活かした空間が魅力。
三菱地所などは、JR大阪駅前の再開発区域「うめきた2期(グラングリーン大阪)」内の「うめきたの森」を11月20日に開園すると発表。滝や池、四季折々の樹木を配置し、南側エリアとつながる歩行者デッキも設置。開園で全体の約9割が開業する。