JTB社長に青海友氏が就任、コロナ禍後の節目で経営刷新へ
JTB社長に青海友氏、コロナ禍後の節目で刷新

大手旅行会社JTBは24日、青海友常務執行役員(55)が社長に就任する人事を発表した。新型コロナウイルス禍を契機に構造改革を進めてきた中、2026年を「経営の節目のタイミング」と位置づけ、経営体制を刷新する。

新体制の詳細

現社長の山北栄二郎氏(62)は代表権のある会長に、現会長の高橋広行氏(69)は相談役にそれぞれ就任する。この人事は、6月30日に開催予定の株主総会を経て正式に決定される。

青海氏の抱負

青海氏は「国内では金融決済など新たな事業が芽を出しており、多角化につなげる手応えを感じている」と説明。「旅行業以外の事業を育てることをしっかり進めていく」と語り、今後の経営方針を示した。

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青海氏の経歴

青海友氏(あおみ・とも)は横浜市立大学を卒業後、1993年に日本交通公社(現JTB)に入社。執行役員などを経て、2026年1月から現職。札幌市出身。

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