「うめきたの森」11月20日開園へ
三菱地所などは23日、JR大阪駅前の再開発区域「うめきた2期(グラングリーン大阪)」(大阪市北区)内の「うめきたの森」を11月20日に開園すると発表した。これにより、グラングリーン大阪全体の約9割が開業することになる。
自然と調和した都市のオアシス
うめきたの森は、うめきた公園の北側に位置し、落差約3メートルの滝や池を備える。さらに、ヤマザクラやイロハモミジなど四季折々の樹木が植えられ、訪れる人々に自然の美しさを提供する。既に開業している南側エリアとは歩行者デッキで接続され、移動の利便性が向上する。
三菱地所関西支店の山本晃史グラングリーン大阪室室長は、「一年を通じて四季が感じられる空間を目指した」と強調。都市の中にいながら自然を満喫できる場所として期待されている。
再開発の進捗と今後の計画
グラングリーン大阪は、JR大阪駅前の大規模再開発プロジェクトで、商業施設やオフィス、ホテル、住宅などが複合的に整備される。うめきたの森の開園により、全体の約9割が開業し、残るエリアも順次完成予定。地域の活性化や観光振興への寄与が期待される。



