GMOのタイピング数が映すAI時代の生産性測定の難しさ

GMOインターネットグループが打鍵コスト削減を目的に導入した「タイピング数」指標が注目を集めた。AI時代に生産性を数値で追うことの副作用と測れないことを前提にした評価の在り方を、識者の論考とガートナーの提言から探る。

AI活用で最も伸びたのは法務、108倍に拡大

OpenAIの調査で、2026年2月以降に企業のAIエージェント利用が最も伸びたのはソフトウェア開発ではなく法務部門で、Codexの週間アクティブユーザーが108倍に増加したことが分かった。

Uber、1年分のAI予算を数カ月で使用 AIコスト削減の新手法

配車サービス大手の米Uberは、AI技術に割り当てた2026年の予算を年初からわずか数カ月で使い果たした。CTOのPraveen Neppalli Naga氏は、AIへの支出問題を解決する方法を見つけたと語る。同社は従業員にAIツールの積極的利用を促し、トークンあたりのコストを引き下げた。

NYダウ3営業日続落、終値116ドル安の5万3343ドル

18日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価は前日比116.38ドル安の5万3343.40ドルで終え、3営業日続落した。イラン情勢の不透明感や世界的な金利上昇が重荷となった。ナスダックも下落。

日銀、追加利上げ見送り 無担保コール0.5%維持

日銀は19日の金融政策決定会合で、追加利上げを見送り、政策金利を現行の0.5%程度に維持することを決めた。物価上昇率は目標の2%を上回るが、賃金と物価の好循環を確認する姿勢を強調した。

日本企業の社名変更続々、英字やカタカナで海外発信力強化

日本企業が海外展開を見据え、英字やカタカナの社名に変更する動きが相次いでいる。2025年に社名変更した企業の4分の1が英字比率を高めた。日立建機は2027年から「LANDCROS」に、マルハニチロは「Umios」に変更するなど、海外での通じやすさを重視した事例を紹介する。

美浜町長、乾式貯蔵施設建設を事前了解へ

関西電力が美浜原発で計画する使用済み核燃料の乾式貯蔵施設について、美浜町の戸嶋秀樹町長は18日、建設を事前了解する意向を表明した。今後、福井県に伝える。

ANAとJAL、羽田―岡山で初のダイヤ調整

全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)は18日、国内線で初めてダイヤ調整を発表。10月25日からの冬期ダイヤで羽田―岡山線を対象に、出発時間を最大40分ずらし、運航間隔を広げる。新幹線との競争激化が背景にあるとみられる。

塩野義製薬、27年度から事実上の定年廃止へ

塩野義製薬は2027年度から定年を事実上廃止する方針を固めた。60歳定年を65歳に延長し、65歳以降も正社員として1年ごとに契約更新が可能になる。職務や成果に応じた待遇とし、ベテラン社員の知見を生かす。

太平洋クロマグロ漁獲枠、大型25%増で合意 メキシコ説得

太平洋クロマグロの資源管理を議論する国際会議で、日本が求めた新方式が全参加国・地域で合意された。大型魚の漁獲枠は25%増える一方、小型魚は6%減る。2027~28年に適用される見通しで、メキシコの反対を乗り越えた異例の再交渉の末の決着となった。

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