東証反発、終値の史上最高値を更新 中東停戦延長で買い優勢に
東証反発、終値の史上最高値更新 中東停戦期待

東証反発、終値の史上最高値を更新 中東停戦延長で買い優勢に

2026年4月24日16時38分 (4月24日16時41分更新)

24日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は前日比575円95銭高の5万9716円18銭で取引を終え、反発しました。終値としての史上最高値を更新し、6万円の大台に迫る水準となりました。中東情勢の緊張緩和への期待から買い注文が増加し、相場を押し上げました。

東証株価指数と出来高

東証株価指数(TOPIX)は0.21ポイント高の3716.59で終了しました。出来高は22億3997万株に達しました。

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停戦延長発表が市場を刺激

トランプ米大統領が、イスラエルとレバノンの停戦が3週間延長されると発表したことが材料視されました。イスラエルによるレバノンの親イラン民兵組織ヒズボラへの攻撃が米イラン協議の障害となっていたため、戦闘終結に向けた協議の進展が期待され、投資家のリスク選好姿勢が強まりました。

半導体株がけん引

平均株価への寄与度が大きい半導体関連株の一角が買われ、市場全体を押し上げました。半導体セクターへの買いは、世界的な半導体需要の回復期待も背景にあります。

この日の上昇により、日経平均は心理的節目の6万円台を目前に控え、今後の展開に注目が集まっています。

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