コメ価格3週連続3千円台 5週ぶり値上がりも地域差 (23.03.2026)
農林水産省の発表によると、コメ5キロの平均価格が3週連続で3千円台を維持。5週ぶりに値上がりしたものの、地域によっては4千円台と差が広がっている。2025年産米は高値水準が続くが、下落傾向が続いている。
農林水産省の発表によると、コメ5キロの平均価格が3週連続で3千円台を維持。5週ぶりに値上がりしたものの、地域によっては4千円台と差が広がっている。2025年産米は高値水準が続くが、下落傾向が続いている。
仙台国税局は、地理的表示(GI)に指定された青森県の清酒をPRするイベントを青森市で開催。厳寒を生かしたまろやかな口当たりが特徴で、蔵元関係者らが地域ブランドとしての価値を訴えた。約250人が参加し、試飲を楽しんだ。
農林水産省が発表した3月の調査で、スーパーでのコメ5kgあたり平均価格が3980円となり、前週比33円安で7か月ぶりに4000円を下回った。価格動向の背景を探る。
農林水産省は23日、主食用米の最新需給見通しを公表。昨年7月~今年6月の需要量を下方修正し、民間在庫が適正水準を大きく上回る可能性を示した。米価高止まりによる消費鈍化が背景にあり、農家への生産調整を促す狙いも。
農林水産省は2027年6月末時点のコメ民間在庫が最大271万トンに達するとの見通しを発表。適正水準の200万トンを大幅に上回り、過去最高水準となる。高止まりする米価の下落要因となる一方、農家収入への影響も懸念される。
茨城県を中心に、コメの民間在庫は前年比4割増と豊富な一方、小売価格は高止まりしたまま。流通関係者は値崩れへの懸念を強めており、農家や業者間では秋の新米相場への不安が広がっている。政府の農政も二転三転する中、コメ価格の先行きは不透明だ。
宮崎県日向市の元システムエンジニア高田一人さんが、ICT技術を駆使したスマート漁業に挑戦。水中ドローンの導入や市場流通しない巻き貝の電子商取引など、地域資源を活かした「海業」モデルを構築中です。
三重県尾鷲市三木浦町の漁港で「みきうら海まちマルシェ」が開かれ、約30店が出店し大勢の来場者でにぎわいました。マダイ養殖が盛んな地域の活性化を目指すイベントで、クロマグロの刺し身販売なども行われました。
栃木県で木材の地産地消が進展。宇都宮市のコンビニ実証店舗と那珂川町の美術館改修で県産材を活用。CO2固定化や輸送排出削減など環境面での利点が注目され、林業振興と防災にも寄与する取り組みが広がる。
静岡県富士市の田子の浦漁港でシラス漁が解禁され、初日に昨年度の約7倍となる約1041キロが水揚げされました。漁師たちは期待を寄せ、競りでは鮮度の高いシラスが取引され、漁期は来年1月中旬まで続きます。
みそ製造大手マルコメが愛媛県西予市で「あおさ」の陸上養殖を強化。海水温上昇による生産量低下を回避し、異物混入のない一定品質を確保。需要増加に対応し、持続的な供給体制を構築しています。
日本とロシアの間で、日本の200カイリ水域内におけるサケ・マス漁の操業条件に関する交渉が妥結した。漁獲枠は前年と同じ2050トンで、魚種別の内訳も確定。ロシア側への漁業協力費は1億8千万円から3億13万円の範囲で決まる。
近畿大学などの研究チームが、養殖場では成長が遅かったウナギの稚魚を琵琶湖に放流すると大きく育つことを確認。天然ウナギが少ない環境が要因とみられ、持続可能な漁業への期待が高まっています。
東日本大震災と原発事故からの復興を遂げた福島県の園芸作物産出額が、震災前の水準に到達。県は新たな5か年プロジェクトを開始し、リンゴやブロッコリーなど17品目を重点的に振興し、地域経済の安定化を目指す。
東日本大震災から15年、東北の縫製工場は復興への道を歩む。被災した工場は技術を磨き、新たな企業は衣料品再生で支援。人手不足や高齢化の課題に直面しながらも、地域のアパレル産業を支える取り組みが続いている。
エミリーが語る農園の春の風景。最初に植えたリンゴの木、広がるブラックベリー、30本以上の梅の木が織りなす季節の移ろい。雪が消え、遠くまで見渡せる景色の変化を心に刻む。
鳥取県の松葉ガニ漁で、昨年11月から2月末までの水揚げ量が前年同期比63%増加し、247トンに達しました。天候が良い日が多く出漁が安定したことが理由です。一方、若松葉ガニは資源管理のため平均単価が23%上昇しました。
福岡県産ブランドイチゴ「あまおう」と同じ品種の苗が、県外の種苗販売会社のサイトに掲載され、県が確認を進めている。県は苗の管理状況を調査し、ブランド保護の取り組みを周知することで、生産者の不安払拭を目指す。
世界の女性ワイン専門家が審査する「第20回フェミナリーズ世界ワインコンクール2026」で、福島県から9銘柄が金賞を受賞。日本ワインや日本酒、焼酎など多様な製品が国際的な評価を獲得し、県産品の品質の高さを証明しました。
福島市唯一の酒蔵、金水晶酒造が、縁起の良い赤べこを描いた徳利とおちょこ、純米酒のセットを販売。県産酒米と日本一の水質の荒川伏流水を使用し、観光客に人気。海外展開も始め、福島の魅力を広く伝える。
三重県菰野町の洋菓子店が尾鷲市特産の甘夏を使用した3種類のスイーツを開発。無農薬栽培のこだわり素材を活かし、フィナンシェやケーキ、ドリンクを提供。世界大会優勝パティシエが手掛けた逸品で、地域の魅力を発信する。
伊達市振興公社は4月1日から、ふくしま3大ブランド鶏「伊達鶏」や同市産食材を使用した3種類の「だてな弁当」を販売。伊達氏発祥の歴史を伝える手作り弁当で、事前予約制で提供される。
福島市飯野町の木工作家・高橋忠市さん(69)が、30年前に弟子入りして習得した技術で、レーザー彫刻によるオリジナルキーホルダーを製作。地域のイベントで「忠さん」の愛称で親しまれ、ものづくりの輪を広げている。
農林水産省の試算によると、主食用米の民間在庫が2026年6月末に適正量を大きく上回る最大270万トン程度に達する可能性が明らかになった。供給過剰による米価下落の懸念が高まっている。
JA道中央会の樽井功会長は、イラン情勢の緊迫化によるホルムズ海峡封鎖で物流や原油価格高騰が懸念され、道内農業への影響を注視しつつ対応を検討すると述べた。輸送コスト上昇や資材価格への波及を心配している。
春の訪れを告げるイカナゴのシンコ漁が兵庫県播磨灘で解禁。不漁が続く中、初競りは1籠約13万円と高値で取引され、鮮魚店では1キロ1万2千円でも買い物客が列をなした。地域のソウルフード「くぎ煮」を楽しみにする声が聞かれる一方、漁獲量激減の背景には海の貧栄養化が影響している。
瀬戸内海の春の風物詩、イカナゴの稚魚「シンコ」漁が播磨灘で解禁。兵庫県内の漁港で水揚げが始まったが、漁獲量は激減傾向。大阪湾では資源保護のため3年連続で休漁が決定している。
三重県新酒品評会が津市で開かれ、県内20の蔵元が吟醸酒や純米酒など4部門94点を出品。審査員が香りや味を評価し、26日に表彰式を実施。昨年の気候が酒造りに適していたと関係者が語る。
福島県いわき市の小名浜港で水揚げされたサバから放射性物質が検出されなかったことが、県の検査で明らかになった。この結果は、地元漁業関係者や消費者に安心感をもたらし、地域の水産業の信頼回復に寄与すると期待されている。
農林水産省は2026年4月からブロッコリーを「指定野菜」に登録する。1974年のジャガイモ以来52年ぶりの追加で、安定供給と価格下落時の農家補償を図る。消費量増加を背景に、異常気象による価格変動の平準化が期待される。