三重・尾鷲市特産の甘夏で3種のスイーツ開発 菰野の洋菓子店がこだわり素材を活かす
尾鷲特産甘夏で3種スイーツ 菰野の洋菓子店が開発

尾鷲特産の甘夏を活かした3種のスイーツが登場

三重県菰野町の複合温泉リゾート施設「アクアイグニス」内にある洋菓子店「コンフィチュール アッシュ」が、同県尾鷲市特産の甘夏を使用した3種類のスイーツを開発しました。この取り組みは、地元のこだわり素材を活かし、地域の魅力を広く発信することを目的としています。

無農薬栽培の甘夏を使用

スイーツには、尾鷲市の平山農園が化学農薬や化学肥料を使用せず、自家製の有機肥料で育てた甘夏を採用。平山農園の代表、平山厚さんは「無農薬で育てたこだわりの甘夏です。多くの人に味わってほしい」と語り、素材への強い思いを強調しました。

世界大会優勝パティシエが手掛ける

スイーツの開発を担当したのは、昨年1月の洋菓子世界大会で優勝した同店統括責任者のパティシエ、籏雅典さんです。籏さんは「甘夏を使って県を代表するスイーツを作りたいとの思いから開発しました。甘みと苦みのバランスに気を配りました」と説明。その技術と情熱が、独自の味わいを生み出しています。

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3種類のスイーツの詳細

開発されたスイーツは以下の通りです:

  • フィナンシェ:皮ごとペーストにした旬の甘夏を練り込んだ焼き菓子。税込み430円で通年販売されます。
  • 甘夏のケーキ:甘夏のムースとチョコレートなどを組み合わせたケーキ。税込み880円で、3月23日から8月末まで販売予定です。
  • 微炭酸スイーツドリンク:甘夏のジュレが入ったドリンク。税込み740円で、9月末まで提供されます。

これらのスイーツは、18日に開催された試食会で初披露され、参加者から好評を博しました。地域の特産品を活かした新たなグルメとして、観光客や地元住民の注目を集めています。

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