コメ価格8週連続下落、5キロ平均3933円に
農林水産省の調査によると、全国スーパーで販売された5キロのコメ平均価格が前週比2円安の3933円となり、8週連続の値下がりを記録しました。銘柄米は3983円、ブレンド米は3736円で推移しています。
農林水産省の調査によると、全国スーパーで販売された5キロのコメ平均価格が前週比2円安の3933円となり、8週連続の値下がりを記録しました。銘柄米は3983円、ブレンド米は3736円で推移しています。
長崎県時津町が国の構造改革特区制度を活用した「ワイン特区」に認定されました。これにより、ブドウ産地として知られる同町で、少量の果実酒製造が容易に。生産者は作業場を加工場に改築し、地元ワインの普及に意欲を燃やしています。
京都府南山城村で、森林環境譲与税を活用して放置竹林を整備し、高品質なタケノコを収穫。これがふるさと納税の返礼品として人気を集め、地域活性化に貢献しています。
宮崎県都城市の養豚場で豚熱(CSF)の感染が確認され、飼育する約5500頭の殺処分が始まりました。県内では昨年4月以降、野生イノシシの感染が相次いで確認されていました。
福島県浪江町の大規模酪農施設「シャインコースト・ファーム」が10日、稼働を開始。ロータリー型搾乳ロボットやICTを駆使し、年間1万3000トンの生乳生産を目指す。地元農家との耕畜連携による循環型農業の構築が復興の柱となる。
食品ロス削減のため、牛乳業界で賞味期限の延長が進んでいます。雪印メグミルクや森永乳業など大手メーカーが製造設備の更新などで期限を延ばし、業界ガイドラインの改定も後押ししています。
岐阜県中津川市瀬戸地区で、飛騨・美濃伝統野菜に認証される「瀬戸の筍」の収穫が始まりました。昼夜の気温差と川霧により柔らかく甘みが増す特産品で、今年は収穫量が少ない「裏年」にあたります。
静岡市と島田市で露地栽培の早生品種新茶の初摘みが行われました。暖冬と適度な雨で生育が順調で、地元住民らが丁寧に手摘み。松川茶園では「近藤早生」を収穫し、すぐに加工・出荷されます。
和歌山県は3月29日のひょうにより、特産品の梅の果実に傷がつき、被害額が1億6431万円に上ると発表しました。田辺市や印南町など1市6町の655ヘクタールで被害が確認され、県は状況の継続的な確認を進めています。
米価高騰の影響で、高知県内の日本酒原料・酒米の生産農家が食用米への転換を検討する懸念が高まっている。県は2025年度の支援事業を拡充し、蔵元と農家の直接取引を条件に補助額を増額。酒文化を支える酒米の安定供給を目指す取り組みが進む。
米国とイランの停戦合意を受け、原油価格高騰の影響を受ける福島県内の漁業者や農業者からは状況改善への期待が広がる一方、先行きへの不安も根強く残っています。燃料費や資材費の高騰が経営を圧迫しています。
地域に根ざした農業や環境に配慮したものづくりの担い手を紹介する催し「think good」が、ジェイアール京都伊勢丹で始まりました。若手農家の産品や、伝統工芸の素材を活用した雑貨などが並び、持続可能性への取り組みを発信しています。
佐賀県の養殖ノリが販売額で4年ぶりに日本一を奪還する見通しとなった。有明海漁協が発表し、今季は秋芽ノリが豊作で販売枚数も首位を維持。最終的な順位は5月の入札会次第だ。
茨城県で高糖度ミニトマトを栽培していた「Kアグリ茨城」と「Kアグリ稲敷」が東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債総額は約47億円。高温設定による良品率低下や病害、猛暑の影響で業績が悪化していた。
豚とイノシシの致死率ほぼ100%の伝染病「アフリカ豚熱」が韓国・台湾でも発生し、東アジアで未発生は日本のみに。農水省は水際警戒を強化するが、国内侵入時は飼養豚最大4割減のリスクも。違法畜産物持ち込み増加が脅威に。
京都府舞鶴市特産の「丹後の海 育成岩がき」の収穫が始まった。今年は2月の大雪でミネラル分が海に流れ込み、身入りが良好だという。出荷は9日から開始され、収穫は8月中旬まで続く予定。
北海道様似町冬島の海岸で、フノリ漁が活発に行われています。漁業者らは干潮時に岩から天然のフノリを手際よくはがし取り、水洗いと乾燥を経て出荷。磯の風味とコリコリ食感が魅力で、漁は6月頃まで続きます。
鹿児島県産新茶の初取引会が行われ、最高値は前年を上回る1キロ3万円に。温暖な気候で生育良好な新茶は「色・香り・味の3拍子がそろった」と評価される一方、中東情勢による原油高が懸念材料に。
木原稔官房長官が7日、首相官邸で茨城県の農業関係者と会い、特産の「こだますいか」を試食。甘さに感動し「夏を先取りしたような気分」と笑顔で語り、県産品の生産継続を激励しました。
愛知県大府市と至学館大学、あいち在来種保存会が連携協定を結び、地域の伝統野菜を守るプロジェクトを開始。採種や保存を通じて担い手育成と技術継承を図り、食文化の次世代への継承を目指す。
岐阜県本巣市のナシ畑で人工授粉作業が始まりました。77歳の堀口良さんらが梵天を使い、花に花粉を丁寧に付着させています。ミツバチも活用しながら、手作業で適量の花粉を付けることで、より形の良いナシを実らせる取り組みです。収穫は8月を予定しています。
福島県本宮市の県家畜市場で本年度の和牛初競りが行われ、子牛1頭当たりの平均価格は84万4390円と前年同期比約22万円増加。平均価格は15カ月連続で前年同期を上回り、県内外から多くの肥育農家が参加した。
福島県石川町の温泉旅館八幡屋が、温泉熱を利用した県オリジナル品種イチゴ「ゆうやけベリー」の栽培を開始。朝摘みの新鮮なイチゴを販売し、将来的には商品開発も目指す。
鹿児島県産茶の新茶初取引会が開催され、世界的な抹茶ブームを背景に過去最高値をつけた。生産量は2年連続全国一だが、中東情勢の影響で生産に必要な重油の確保に懸念も広がっている。
島根県江津市で12月13日、公道をコースにしたレーシングカート大会が開催される。水素や電気など脱炭素燃料を使用し、環境啓発を図る。観客は安全面から人数制限し県内外から募集する方針。
石川県の伝統野菜「加賀太きゅうり」の出荷が金沢市で始まった。好天続きで昨年より8日早く、肉厚で甘みが特徴。県内スーパーに並び、煮物などで楽しめる。
愛媛県久万高原町で葉タバコの植え付けが進み、苗を霜から守る白い三角形の「キャップ」が畑に美しい模様を描いている。近年は不織布で覆うのが主流で、この栽培方法を行うのは四国ではここだけ。山あいを彩る伝統を長く続けてほしい。
愛媛県久万高原町で、葉タバコの苗を霜から守るため、油紙で作った白い三角形のキャップが畑に美しい模様を描いている。伝統的な栽培方法を続ける農家の思いと、現代の主流との対比を紹介。
米穀安定供給確保支援機構が発表した3月のコメ価格見通し指数は27と、節目の50を6カ月連続で下回りました。農林水産省は民間在庫量が例年より多くなるとみており、取引関係者の間では価格下落への見方が広がっています。