埼玉県と伊藤園、茶新品種「彩の女神」「彩の糸」を共同育成
埼玉県茶業研究所と伊藤園が共同で茶の新品種「彩の女神」と「彩の糸」を育成し、品種登録を出願した。収量性が高く病害虫に強い特徴で、伊藤園の看板商品「お~いお茶」の原料化を目指す。
埼玉県茶業研究所と伊藤園が共同で茶の新品種「彩の女神」と「彩の糸」を育成し、品種登録を出願した。収量性が高く病害虫に強い特徴で、伊藤園の看板商品「お~いお茶」の原料化を目指す。
JA福島さくらふたば地区女性部浪江支部が6月1日、浪江町で直売所事業を再開。原発事故による全町避難後、約15年ぶりに新鮮な地場産農産物を消費者に直接届ける場が復活する。
フランスの酒品評会「クラマスター」で、福島県の大和川酒造店がプラチナ賞を受賞。矢沢酒造店と豊国酒造も金賞に輝き、県内蔵元の実力が世界に認められた。
養殖ノリの秋から春の生産で、佐賀県が4年ぶりに日本一を奪還。販売枚数約14億1490万枚、総額約285億円で過去最高を記録。赤潮や栄養塩不足の影響で過去3年は不作だったが、今季は品質・量ともに回復。
栃木県小山市は4月30日、渡良瀬遊水地の人工巣塔で国の特別天然記念物コウノトリのひな3羽を確認。同所でのひな誕生は7年連続。親鳥は「ひかる」と「レイ」のペア。
中東情勢の緊迫化で原油価格が高騰し、静岡の米農家が燃料費や肥料代の負担増に直面。農機市場の縮小やコスト増によるコメ離れも懸念され、農家の不安が広がっている。
栃木県栃木市のとちぎ花センターで、青いバラの育種に生涯をささげたアマチュア園芸家・小林森治さんの企画展が開催中。不可能とされた青いバラを求めた約40年の探求心と情熱に光を当て、育種した14品種や直筆ノートなど約100点を展示。没後20年の節目にその功績を振り返る。
福島県浪江町室原地区で、建設発生土を再利用する改良土プラントが開所。処理能力は1時間当たり50~80トンで、復興事業の土を再生し循環型経済を推進。地域課題解決と浜通り復興への貢献を目指す。
林野庁は新たな森林・林業基本計画案を示し、2030年に建築用国産木材の利用を現状より3割増の2300万立方メートルに拡大する目標を掲げた。環境面の利点をアピールし、住宅リフォーム用内装材などでも利用促進を図る。
埼玉県の狭山茶産地である入間市、所沢市、狭山市で、露地栽培による新茶の摘み取りが始まった。高級品種「ふくみどり」を中心に、茶葉の生育は順調で、各地で新茶を楽しむイベントも開催される。
三重県津市で、IT企業と食品・美容事業会社が連携し、熱帯植物バニラの栽培を開始。センサーと自動制御システムを駆使したスマート農業で、国内希少な「三重県産バニラ」の実現を目指す。2026年以降の収穫を目標に、栽培技術の確立を進めている。
群馬県安中市の遊休農地でハナビシソウが見頃を迎え、地域住民による農地保全活動の成果が鮮やかに。北米原産の花が5月いっぱい楽しめ、今後はヒマワリやヒャクニチソウも植栽予定。
京都府南部の宇治茶産地で、笠置町の炭酸サイダーと和束町の有機抹茶を組み合わせた「京都山城チャイダー」が発売されました。過疎地域の活性化を目指し、抹茶の香りを活かす工夫を凝らした逸品です。
静岡市葵区の静岡茶市場で新茶初取引会が開催され、電子入札方式が導入された。平均単価9019円と近年高めで、最高値は118万円。茶業界は取引方法の改善で活発な商いを期待している。
農林水産省が水田活用の直接支払交付金の見直し案を発表。生産性向上を条件に面積当たり収量増で助成単価を上げる仕組みに変更し、農家の意欲向上を図る。2027年度の運用開始を目指す。
埼玉県横瀬町がジビエ料理のレシピ集を公開。シカによる食害問題を解決するため、駆除対象を「地元の魅力」に変える試みで、コンテストで選ばれた22種類の料理を紹介。
商業捕鯨の母船「関鯨丸」が18日、山口県下関市の下関港からオホーツク海などでの操業に向け出港した。3年目の今年はニタリクジラなど計247頭を捕獲予定で、関係者は安全航海と豊漁を祈念した。
福島県田村市に酪農と和牛繁殖を組み合わせた県内最大級の農場「全農美土里ファーム」が完成。原発事故被災地への素牛供給や堆肥提供を通じ、畜産基盤の復興を目指す。最新設備を導入し、将来的な生産拡大も計画。
チョコレートブランド「ゴディバジャパン」と千葉県成田市の老舗和菓子ブランド「なごみの米屋」がコラボレーションし、落花生の新商品「ショコラぴーなっつ最中」を開発しました。千葉県落花生導入150周年事業を記念した商品で、県庁でお披露目されました。
世界的な抹茶ブームによる原材料高騰で、東京・杉並の日本茶専門店「東京繁田園茶舗」が苦境に立たされている。人気商品の抹茶アイス販売終了や茶葉価格上昇の中、同店は海外で日本茶文化を伝える新たな戦略に乗り出した。