群馬大病院が県内初の新器具導入 大動脈治療の負担軽減
群馬大医学部付属病院は、大動脈瘤や大動脈解離の治療で、体への負担が少ない新しい手術法を県内で初めて実施。分枝血管を守る器具を導入し、2026年3月から本格運用を目指す。患者の回復を促進する画期的な医療技術として期待が高まる。
群馬大医学部付属病院は、大動脈瘤や大動脈解離の治療で、体への負担が少ない新しい手術法を県内で初めて実施。分枝血管を守る器具を導入し、2026年3月から本格運用を目指す。患者の回復を促進する画期的な医療技術として期待が高まる。
東京都議会予算特別委員会で、中高生の心身相談を支援する「ユースクリニック」への補助開始が決定。同時に防災対策として「高台まちづくり」のモデル地区を多摩川沿いにも拡大し、複合災害への備えを強化する方針が示された。
東京都はポータルサイト「とうきょう認知症ナビ」をリニューアルし、英語など9言語への翻訳機能を追加。認知症の基礎知識や相談窓口を多言語で提供し、増加する高齢者への支援を強化する。
日本人女性初の8000メートル峰14座完登を達成した看護師登山家・渡邊直子氏が、初の著書『エベレストは居酒屋です』を出版。11日発売を記念し、13日に代官山でトークイベントを開催。山での体験と人生観を語る。
横浜市中区の認可保育所で園児が「しね」と書かれた手紙を渡されPTSDを発症。保護者が市に第三者調査委員会設置を申し入れ、運営会社には謝罪と損害賠償を要求した。保育所は事案を把握しながら保護者に報告せず、区の対応も不十分と批判されている。
厚生労働省の専門部会が9日、神経難病「脊髄性筋萎縮症(SMA)」の2歳以上向け遺伝子治療薬「ゾルゲンスマ髄注」の製造販売承認を了承。既存の2歳未満向け点滴薬に加え、新たな投与方法で対象年齢が成人まで広がる見通しとなり、治療の選択肢が拡大します。
総務省消防庁の実証事業で、救急搬送時にマイナ保険証を活用できたのは全体の17.4%にとどまった。多くのケースで所持されておらず、2026年度の本格導入に向け、持ち歩くよう呼びかけを強める方針。
東京電力福島第1原発事故で神奈川県に避難した住民らが起こした集団訴訟の和解を受け、東京電力幹部が9日に原告に対面で謝罪した。福島県以外での東電による対面謝罪は初めてで、小早川智明社長の謝罪文が代読された。
日本産科婦人科学会は2025年1~6月に審査した着床前診断35件のうち、28件を承認したと発表。リー・フラウメニ症候群など重い遺伝性疾患の予防に向けた取り組みが進んでいます。
佐賀県神埼市で開かれたフォーラムで、専門家が認知症の最新治療法を紹介。軽度認知障害(MCI)の段階での早期発見と投薬治療により、発症を遅らせることが重要と強調され、市民らが理解を深めました。
福島原発事故の生業訴訟第1陣で最高裁が国の賠償責任を否定してから3年以上。原告団長は「被害のつらさを逆なでする判決だ」と憤りを語り、今も怒りが収まらない状況を明かしています。
福島県の内堀雅雄知事がNHK「日曜討論」に出演し、東日本大震災と原発事故からの復興には福島第一原発の廃炉が不可欠だと強調。国に対して具体的な工程表の早期策定を求めた。
桜蔭中学校高等学校で東京科学大医学部による医療・看護学セミナーが開催され、卒業生の医師3人が講演。超高齢社会の課題をテーマに、中学3年から高校2年の14人がグループ討論を通じて理解を深めました。
国立ハンセン病資料館で、国の隔離政策により家族が引き裂かれた元患者家族の証言を紹介する特別展が開催されています。熊本地裁への集団提訴から10年を機に、匿名原告の女性が「家族だんらんの時間を奪われた」と訴えました。
地震や豪雨の被災地で、歯科チームが被災者の口内健康を守る活動を展開。災害歯科コーディネーターの太田秀人さんは、誤嚥性肺炎を防ぎ「関連死をゼロに」を究極の目標に掲げ、歯科の使命を語る。
福岡市で開かれた講演会で、専門家が患者のコミュニケーション力向上を呼びかけ。医師に丸投げせず、自身の気持ちを伝え、治療に積極的に関わる重要性を訴え、約120人が参加しました。
俳優の富田望生さんと中村雅俊さんが、東日本大震災から15年を迎え、防災番組で被災体験や復興への思いを語りました。富田さんは故郷・福島の複雑な現状を伝え、中村さんは記憶の継承の重要性を訴えています。
徳島県徳島市のすし店「話寿し」の弁当を食べた男女25人が食中毒症状を訴えました。ノロウイルスが検出され、店舗は6日間の営業停止処分を受けています。研修会の昼食として提供された弁当が原因とみられています。
三重県四日市市に最新設備を備えた衛生検査センターが開所。空気漏れ防止の陰圧室や遺伝子検査室を新設し、結核菌やHIVなどの病原体も扱える体制を整え、感染症流行や食中毒拡大防止に向けた検査能力を大幅に向上させた。
長崎大学は広報紙「Choho」で、東日本大震災と福島第一原発事故発生後の15年間にわたる福島県との関わりを特集。支援活動の歩みを振り返り、復興への継続的な取り組みを紹介しています。
白血病の再発により視覚障害となった中川桃子さん(36)。結婚直後の闘病生活で幻覚や視力喪失に直面しながらも、夫への愛情を支えに前向きに生きる姿を語る。看護師経験が生かされた医療現場での気づきとは。
東日本大震災から間もなく15年。福島市出身のTAKUMIとHINATAは、震災をきっかけにダンスと出会い、10人組グループ「THE JET BOY BANGERZ」のメンバーとして人々に勇気を届け続けている。当時の記憶と未来への思いを語る。
福島県白河市の白河厚生総合病院付属高等看護学院で卒業式が行われ、男子4人、女子25人の計29名が看護師としてのキャリアをスタートさせました。医療現場で活躍する新たな人材が誕生した瞬間です。
福岡市が実施する医療的ケア児・者の家族を支援するレスパイト事業で、看護師を家庭に派遣する訪問型の利用者が2025年度に25人となり、前年度比で2倍以上に増加したことが明らかになりました。
兵庫県加古川市の回転ずし店「にぎり長次郎 加古川店」で食事した22人が下痢や吐き気などの症状を訴え、一部からノロウイルスが検出されました。加古川健康福祉事務所は食中毒と断定し、2日間の営業停止処分を科しました。全員が快方に向かっています。
東京電力福島第一原子力発電所事故で岡山県内に避難した住民の集団訴訟で、広島高裁岡山支部で65人と東電の和解が成立。東電が賠償金を支払い謝罪する一方、残る11人は国との訴訟を継続。和解条項には事故反省と謝罪が盛り込まれた。
広島平和記念資料館が2028年度に新設する子ども向け展示コーナーでは、13歳で被爆死した森脇瑤子さんと、証言活動を続けた兄・細川浩史さんの生涯に焦点を当てます。日記や証言を通じて、子どもたちが「自分事」として平和を考えるきっかけを提供します。
東京電力福島第一原発事故から15年、県内市町村が東電に請求した賠償の支払率が昨年末時点で63.1%に留まっている。自治体側が求める事故対応の実態が明らかになる中、県民への説明責任が問われる。
厚生労働省は診療科名に「睡眠障害」を新たに追加する方針を固めました。2026年度から「睡眠障害内科」などの表示が可能となり、患者が適切な医療機関を早期に選択できる環境整備が期待されています。
住友ファーマが開発したiPS細胞を使ったパーキンソン病治療薬「アムシェプリ」が厚生労働省から条件付き製造販売承認を取得。2026年中に7施設で治療開始を目指し、再生医療の新たな一歩となる。