介護施設ミスマッチ解消へAI活用 満泉堂が福島市にオープン
介護施設ミスマッチ解消へAI活用 満泉堂が福島市に

「介護施設と入居希望者のミスマッチを減らしたい」と意気込む菅野貴裕社長(46)が率いる「満泉堂」が、福島市北五老内町に1日、オープンした。同社は介護施設紹介業を展開し、入居希望者と施設の最適なマッチングを提供する。

AIマッチング機能でスムーズな施設選びを支援

満泉堂は、入居希望者のニーズに合った施設を提案するため、専用のAIマッチング機能を活用。多様化・膨大化する施設の中から、入居希望者の条件に基づいて最適な施設を選び、スムーズな入居をサポートする。

施設側にもメリット

菅野社長は、自身が経営する介護施設「飯野の里」でも慢性的な人材不足により入居者勧誘の時間が取れなかった経験から、紹介業が施設側にもメリットをもたらすと強調。仲介役となることで施設稼働率の向上や経営改善につなげたい考えだ。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

地域の社会資源を守る決意

菅野社長は「施設と入居希望者のミスマッチを減らす。地域の社会資源である介護施設を守りたい」と決意を語る。初年度は福島市など県北を中心に紹介業務を行い、次年度以降は郡山市やいわき市などへ範囲を拡大する方針だ。

問い合わせは満泉堂(電話050-5574-2760)へ。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ