対馬丸慰霊祭、宇検村で 16歳「次の世代に伝えたい」
太平洋戦争中、米潜水艦に撃沈された学童疎開船「対馬丸」の犠牲者を悼む慰霊祭が29日、宇検村の船越海岸で営まれた。地元住民や沖縄県の遺族らが参列し、鎮魂の祈りをささげた。
太平洋戦争中、米潜水艦に撃沈された学童疎開船「対馬丸」の犠牲者を悼む慰霊祭が29日、宇検村の船越海岸で営まれた。地元住民や沖縄県の遺族らが参列し、鎮魂の祈りをささげた。
大分県日出町で、都市と地方に生活拠点を置く「二地域居住」の推進に取り組む義川沙也佳さんが、参加者の顔に似せたぬいぐるみが町内を巡るユニークなツアーを開催した。全国から10体以上が参加し、観光スポットを巡った様子を写真に収めてアルバムを贈った。
約8000体の石仏や石塔にろうそくを供え、無縁仏の冥福を祈る「千灯供養」が29日夜、京都市右京区のあだし野念仏寺で営まれた。小雨の中、ゆらめく炎に参拝者が静かに手を合わせた。30日も行われる。
水戸ホーリーホックの小島耕社長が新シーズン開幕に寄せ、選手を支えるスタッフへの感謝と、クラブを前進させる情熱についてつづったコラムを掲載する。
マイナビニュース会員500人を対象に「田舎のあるあるネタ」を調査。地方出身者が感じる懐かしさや戸惑う風習から、都市と地方の距離感や違いが浮き彫りに。移住相談の増加が続く中、田舎の暮らしの実態に迫ります。
東九州新幹線の整備実現に向けたシンポジウムが28日、宮崎県都城市で開かれ、河野知事が「防災や観光、経済への影響も見据えて準備することが大事だ」と強調した。沿線住民ら約560人が参加し、課題や効果を議論した。
大相撲九州場所の会場として知られる福岡国際センターと隣接する福岡サンパレスについて、福岡市は老朽化を理由に移転を含めた建て替えを検討する方針を固めた。市議会の9月定例会で報告する。
博多大丸は28日、大丸福岡天神店本館地下食品売り場の大規模改装を終え、オープンした。フロアの約7割を刷新し、九州産イチゴを使った商品を常時約50種類そろえる。新規出店は22店で、ゴディバのベーカリーなど九州初進出も。
アジア・アジアパラ競技大会に向け、名古屋港ガーデンふ頭に選手用のコンテナ型宿泊施設「アスリート・プラザ」が公開された。経費削減のため選手村を建設せず、既存ホテルやクルーズ船と分散して受け入れる。
岩手ホテルアンドリゾートは、安比高原スキー場の中核施設「安比ゴンドラ」を新設する。老朽化に加え、インバウンド含む来場者増加に対応するためで、10人乗りに大型化し、秒速6メートルに高速化、2020年代の稼働を目指す。
新潟県佐渡市の岩首昇竜棚田は、標高30~450メートルに約400枚の変形田が連なり、日本海を望む絶景スポット。約30軒の農家が維持する一方、担い手不足が課題となっている。
皇室ゆかりの泉涌寺(京都市東山区)の小方丈に、上海在住の画家ファン・ユーミンさんが四季の自然を描いたふすま絵を奉納した。通常非公開だが、9月3~6日に一般公開される。
愛知県みよし市の歴史民俗資料館で、国内外の昆虫標本約3000点を集めた企画展「キラキラ!ワクワク!昆虫大冒険」が開催中。東郷町の愛好家が50年以上かけて採集した標本を展示している。
広島市の被爆体験伝承者で愛媛県宇和島市出身の藤井文子さん(71)が、故郷で講話を行い、被爆者の記憶を広島県外へ伝える活動に力を注いでいる。資料館で聞いた被爆体験が忘れられず、伝承者に応募した。
国の特別天然記念物トキや世界文化遺産の金山で注目される佐渡島。雄大な大佐渡山地の山々や棚田、景勝地・万畳敷など大自然の魅力を紹介。金剛山登山やドンデン高原の花々、初開催のトレイル大会も。
沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、生徒ら2人が死亡した事故で、学校法人同志社が同志社国際高校の西田喜久夫校長を31日付で解任することが分かった。後任には同志社大の宿久洋副学長が就任する。
京都府京都市の世界遺産・仁和寺で、秋の夜間特別拝観が始まりました。本尊の阿弥陀三尊像などがライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれています。10月12日まで、事前予約制で実施されます。
AlbaLinkの調査で、都市部在住者が選ぶ地方移住先1位は長野県(10.4%)。移住のきっかけはリモートワークが可能になること(23.7%)が最多となった。
鳥取県の平井伸治知事は25日、山陰新幹線の整備計画について「山陰の活性化につながる」と期待を示した。一方で、財源確保や採算性への課題も指摘した。
にかほ市がメインロケ地の映画「ルックバック」公開を前に、観光客の受け入れ態勢整備に着手。県内企業から企画提案を募集し、周遊促進と住民生活の保護を目指す。
国指定重要無形民俗文化財「新庄まつり」が24日、山形県新庄市で始まり、歌舞伎や歴史物語を再現した山車約20台が町中を巡り、見物客でにぎわった。25日は本まつり、26日は後まつりが開かれる。
国の史跡・弘前城跡(青森県弘前市)で、石垣修理のため切り離されていた天守を11年ぶりに元の天守台へ戻す工事が進む。23日は市民らが綱を引いて約400トンの天守を動かすイベントが行われた。
JR九州は24日、西九州新幹線開業4周年を記念し、10月3日に「GO WEST 4」を開催すると発表。夜をテーマに各駅でイベントを実施し、1日乗り放題のTシャツきっぷを発売する。
鹿児島県・大隅地域の9市町でつくる大隅総合開発期成会は、志布志港を活用した農林水産物や食品の輸出促進など30項目の振興策を盛り込んだ要望書を県に提出した。
福岡県宗像市は、商船三井のクルーズ船「三井オーシャンフジ」が27日に初寄港すると発表した。世界遺産・宗像大社辺津宮などへのバスツアーが予定され、市は観光振興の弾みと期待を込める。
山口県防府市で市制施行90周年の記念式典が開かれ、市民ら約1200人が参加した。池田豊市長が式辞を述べ、松浦正人前市長や防府読売マラソンで活躍した川内優輝選手ら47人と7団体が功労者として表彰された。
本土と離島を結ぶ離島航路で船員不足による減便が相次ぐ。九州産業大の行平真也准教授は、働き方改革による労働時間是正や水産高校の生徒減少が背景にあると指摘。改善策として母港の本土化や船の小型化を挙げる。
武蔵野市の吉祥寺は「住みたい街」の上位常連。最先端の文化を発信してきたジャズバーやライブハウス、ドラマ「俺たちの旅」の影響で若者が集まる街になった歴史をひもとく。