「誇りに思えるまちづくりを」栃木市の琴寄新市長が初会見で決意表明
「誇りに思えるまちづくりを」栃木市長が初会見

栃木県栃木市の琴寄昌男市長が12日、初の定例記者会見に臨み、「暮らしやすく、誇りに思えるまちづくりを市民と一緒に進めていく」と決意を表明した。4月の市長選で初当選した琴寄氏は、合併から16年が経過した新市の一体感を重視する姿勢を示した。

施政目標として10項目を提示

琴寄市長は、選挙公約で掲げた財政再建、産業振興、農業振興、子育て支援など10項目を施政目標として提示。「各地域が取り残されることのない、一体感を持った発展を目指す」と強調した。また、市民との協働を重視し、暮らしやすさと誇りを感じられるまちづくりに全力を注ぐ方針だ。

財政再建への取り組み

市の財政状況を踏まえ、琴寄市長は無駄を削減しつつ、必要な施策には積極的に投資する考えを示した。具体的な数値目標については、今後の検討課題としている。

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産業と農業の振興

産業振興では、地元企業の支援や新たな産業の誘致を推進。農業振興では、後継者育成やブランド力向上に取り組むと述べた。子育て支援では、保育環境の充実や教育費の負担軽減を目指す。

琴寄市長は「市民の声をしっかりと聞きながら、持続可能なまちづくりを進めたい」と語り、今後の市政運営への意欲を示した。市長選での公約実現に向け、早速行動を開始している。

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