近藤健介が逆転劇の口火を切る
ソフトバンクは18日、ロッテに5-4で逆転勝ちし、今季最多の貯金を20に伸ばした。1点を追う3回無死一、二塁の場面で、近藤健介外野手が外角低めの速球を中前にはじき返す同点打を放った。近藤は「チャンスを絶対に生かそうと集中した」と振り返り、この回チームは計3得点で逆転に成功。「いい形でつないでいくことができてよかった」と声を弾ませた。
10試合連続安打と安定した活躍
近藤はこれで10試合連続安打を記録。3番打者として安定した活躍を見せるが、「調子の波は自分の中ではある」と語る。その秘訣は四球を選ぶことにあり、リーグ最多の53四球を記録。際どいボールの見極めが状態維持に役立っている。
故障を押しての出場
2日前の日本ハム戦で右太もも裏の張りを訴え途中交代したが、近藤は「できると思ったので、いけると言った」と志願出場。患部は万全ではないが、「やりながら良くなれば」と勝利に貢献した。小久保監督は「(大津は)悪いなりに粘った。(九回に1点差まで追い上げられ)勝てばいいですよ」とコメントした。



