22日に近畿6府県を中心に開幕する全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)に出場する愛知県選手団の結成式が15日、名古屋市昭和区の岡谷鋼機名古屋公会堂で行われた。県内からは水泳を除く687人の出場が決まっている。
「感謝の心を忘れず県代表の誇りを」
式では愛知県高体連の山脇正成会長が「感謝の心を忘れず県代表の誇りをもって戦ってきてほしい」と選手たちを激励した。旗手を務めるバレーボール女子の渡辺菜々葉選手(誠信3年)が団旗を受け取り、男子新体操の原田澪選手(阿久比1年)が「流してきた汗も涙もこの一瞬にこめ、正々堂々と自分らしく全力を尽くす」と高らかに宣誓した。
ダンス部のパフォーマンスで士気高揚
式後には名経大市邨のダンス部がパフォーマンスでエールを送り、会場の全員で「県選手団頑張るぞ、勝つぞ、優勝するぞ」のかけ声に合わせて「オー」と唱和し、士気を高めた。
インターハイは22日から近畿6府県で開催され、愛知県選手団は水泳を除く競技に参加する。選手たちは日頃の練習の成果を発揮し、全国の舞台で活躍することを誓った。



