フランス競馬の第105回凱旋門賞(GⅠ)は4日、パリロンシャン競馬場の芝右2400メートルに16頭が出走して行われ、地元フランスのダリズ(牡4歳)が2連覇を果たした。
日本調教馬は11着、14着に終わる
参戦した日本調教馬は、クリスチャン・デムーロ騎乗のアドマイヤテラ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)が11着、武豊騎乗のメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎)は14着だった。
欧州勢の連勝止まらず
1920年のレース創設から続く欧州勢の連勝は止まらず、日本競馬界の悲願は来年以降に持ち越された。
日本馬の挑戦は1969年のスピードシンボリから始まり、昨年までに延べ38頭が出走。過去最高の成績はエルコンドルパサー(99年)、ナカヤマフェスタ(2010年)、オルフェーヴル(12、13年)の2着で、無敗の3冠馬ディープインパクト(06年=3位入線後、失格)も欧州競馬の頂点には届かなかった。