ソフトバンク大津亮介、今季最短5回3失点で降板 反省の言葉と指揮官の評価
ソフトバンク大津、今季最短5回3失点で降板

ソフトバンクの先発・大津亮介が18日のロッテ戦(ペイペイドーム)で今季最短となる5回3失点で降板した。チームは5-4で逆転勝ちし、今季最多の貯金を20に伸ばしたが、大津は納得のいかない投球内容に悔しさをにじませた。

序盤から苦しい投球

大津は初回、いきなり安田尚憲に先制適時打を浴びる。その後打線が逆転し、4点リードで迎えた5回にも安田に右前へ2点適時打を許し、5回3失点でマウンドを降りた。この日は毎回のように走者を背負い、4人の救援投手に頼る展開となった。

大津の反省と指揮官の見解

試合後、大津は「毎回のように走者を出してしまい、苦しい投球になってしまった。みんな疲れている時期。もっと粘り強く投げたい」と反省を口にした。9連戦の初戦を任されながら、役割を果たせなかったことに責任を感じている様子だった。

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一方、小久保監督は「(大津は)悪いなりに粘った。(九回に1点差まで追い上げられ)勝てばいいですよ」と、結果を重視する姿勢を示した。

試合の展開

ソフトバンクは1点を追う3回、近藤健介と牧原大の適時打などで逆転に成功。4回には栗原陵矢の2点打で加点し、リードを広げた。ロッテは終盤に反撃したが、及ばなかった。

大津は9勝目を挙げたものの、内容には課題を残した。チームの貯金20は今季最多で、首位を快走するソフトバンクにとって、大津の安定感は今後の鍵となりそうだ。

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